娘は小学校1年生ですが、お友達を羨ましがります。 最近はそれを通り越して、その子を嫌ったりしちゃうので心配です。 人気がある子が羨ましい半分、妬みになっちゃってます。 そんなイジワルな気持ちをなんとかしたいんですが、おすすめの本とかありますか?

The English Roses という絵本は娘がまだ小1か小2の時に一緒に読んだ絵本ですが、親のわたしが感動した内容でした。
かわいい女の子たちが主人公の絵本ですが、大人にとっても学びのある内容でした。妬みからくるイジメに合わないように、自分が加害者にならないように、この本はすごくいいなあと思います。

✴︎この記事を書いているわたしは、自分はバイリンガルとは言えないけれど20歳になるバイリンガル娘を育てました。
カナダ親子留学4年間において海外での英語子育ても経験しました。
子育ても仕事も頑張ってきましたが、その分、妬まれたり恨まれたりも数多く経験してきました。 詳しくは記事内で書きますね。

本記事では「妬み いじめ」の感情を持った場合、持たれた場合についての対処法を以下のContentsの順番にお話していきます

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幼児英語の絵本から学ぶ「妬み・いじめ」:妬みって実は超怖い

妬んで人をいじめようとする人って、本当に怖いです。
その場でカッときてケンカになるタイプの強そうな人よりもずっとずっと陰湿で怖い場合が多いです。

わたしが1番怖かった被害が「カバードアグレッション」というタイプの人に出会ってしまったことです。

カバードアグレッションとは?

【カバードアグレッションとは?】

カバード=カバーしている、隠している
アグレッション=攻撃性

要するに
攻撃性を隠しながら攻撃してくる人
つまり
いい人のふりをして攻撃してくる人
という意味です。

体験したカバードアグレッション被害とは?

【わたしが被害にあった最初の状況】

自分が仕事でうまくいっている時に
「ねえ、周りからこう言われているよ。 妬まれやすいから気をつけてね。 わたしが色々なんとかしてあげるから。 安心して仕事していていいよ」
みたいに言ってくれた先輩がいました。

【その人の見た目】

見た目は、ごくごく普通の「主婦」っていうタイプで、人からすごく好かれることはなくても、嫌われることとか妬まれることがなさそうな普通の人でした。
ごくごく普通の素朴な女性でした。

【その人の特徴】

わたしより4歳くらい年上だったと記憶しています。
上を目指すというより、縁の下の力持ち的で優しい穏やかな先輩という印象でした。

【わたしとの関係】

わたしを指導してくださっていましたが、そのうちにわたしがその方を色々な面で越してしまったという状況でした。
しかし「教え子が成功するのはうれしい」と褒めてくださって、そのことを自慢しているようにも見えました。

※以後、○○さん=わたしのこと

【実際は陰口根回し】

わたしの周りの人に以下のように近づく

①「○○さんってこういうところあるから困っていないかと思って心配で」
というように周りに近づいてわたしに対する愚痴を聞き回る

②「わたしがあなたのことを何とかしてあげたいんだけれど、わたしも○○さんには協力しているけれど、こんな風に言われて困っているのよ。
○○さん、うまくいってて調子に乗ってるから今は人の気持ちがわからないみたいね〜
わたしはそんな○○さんを育てたから責任あるの。 ごめんなさいね。
でもこれ以上、○○さんを調子に乗らせているわけにはいかないから責任を持ってなんとかするね。
悪いんだけれど協力してくれる? ○○さんのためでもあるしね。
元々はいい人だったし、みんなのためにも、○○さんのためにも、両方にいいようにするから、わたしに任せて」

などと後輩の方々に巧妙に上手に話を持ちかけていました。

わたしにも、周りにもいい顔をしつつ、ものすごく巧妙にわたしを悪者に仕立て上げていました。

わたしはもちろんそんな影の行動を知りません。
周りから嫌われ始めたわたしをかばうように色々な相談に乗ってくれるので、わたしも色々と相談させていただきました。

するとその内容をすべて周りに言いふらします。
さらに周りにはわたしが悪い人間だという状況になります。

【結果】

●その人は

「弱くていい人でわたしの強さにやられている被害者」
という認識が周りに出来上がる

●わたしは

「少しうまくいってるからって、いい気になってる。
そのため上司にも迷惑をかけているダメ人間なのでなんとかやっつけないと全員が被害者になる」
という凶悪犯的なレッテルをつけられる

【対処法】

途中で、その方が相談相手ではなく、「敵」であったことに気づきました。
サイコ的な恐怖を感じたので、職場も離れ、二度と会っていません。
ケンカもせず、何のメッセージも残さず、完全に「去った」という状況でした。

【なぜ?】

その方はわたしを応援したいわけじゃなく、わたしに勝ちたかっただけ。
「仕事で」ではなく、わたしをやっつけてでも、どんな手段を使ってでも上に立ちたかった。
というだけの理由です。
いわゆる「妬み」が根元にありました。

実際そんな妬まれるくらいよかったか?

【わたしとその方との実質比較】

●仕事面

仕事ではその方より確かに数字的に結果を出していた

●生活面

・その方:大きなお宅に暮らしてお子さん2人を育てていて、ご主人は経営者だった。
健康で肌も透き通るように美しく健康そのものだった。
・わたし:子供をインターナショナルスクールに入れていて生活が本当に大変でインターを辞めさせるべきか悩んでいた。
その他もろもろ、実の父親が出産前に亡くなり色々あり、本当に大変な状況。
しかも、ストレスでアトピーが復活してきた最悪の状況だった。

幼児英語の絵本から学ぶ「妬み いじめ」:The English Roses

「羨ましい」という感情は幼稚園くらいから

この絵本は、子ども向けの絵本ですが、内容は深いです。
幼稚園や小学校低学年くらいから
「○○ちゃんはいいな〜 ○○だから」
「○○くんはいいな〜 ○○を持っているから」
「○○ちゃんはいいな〜 ○○ができるから」
「○○くんはいいな〜 親が○○だから」
みたいな感情は持つようになります。

ネタバレをすると

4人組の女の子がいて、その内の1人がとても周りから羨ましがられ、妬まれていました。
しかし実際は・・・
それを知った友達は・・・

そんな絵本を小さい頃から読んでもらっていたら、知っていたら、こんな加害者は生まれないと思います。

かわいい絵本です。
ぜひお子さんと感想を言い合ってみるといいと思います。
これを読んであげる、あげないではかなり未来が変わると思います。

幼児英語の絵本から学ぶ「妬み いじめ」:羨ましいと思ったら

どうしたらあなたみたいになれる?と聞いてみる

羨ましいと思う=その人みたいになりたい
というプラスの感情に気づきましょう。

どうやったらその人みたいになれる?

影で悪口を言わずに近づいていきましょう

どうやってるの?
どうしたらそうなれるの?
とその人の行動や考え方をすべて聞き出しましょう

最初は言われた通りにコピーしてやってみましょう
オリジナリティは不要です。
まずは全コピーで真似しましょう!

自分らしさは?
今は不要です。
「守破離」を知っていますか?
・第1段階=守:指導者の言った通りに完全コピーしてやってみる
・第2段階=破:指導者の教えを少し破って違う方法も取ってみる
・第3段階=離:指導者の元を離れて、自分で自立してやってみる

そのためまずは完全コピーをしましょう!
いずれは自分らしくやっていいけれど、今の自分らしさではその人に負けていたのだから、まずは勝つためにもその人のコピーからスタートすべき、というお話です。

本当に羨ましいなら勝ちたいならプライド捨てる

【妬むと自分が悪者、相手がヒーローなる】

羨ましいとか妬むとかいう感情は、本来の目的を忘れさせてしまいます。
その人を妬んでいじめようとしているつもりが、自分の本来の目的を忘れ、人生の目的が「その人をやっつけること」になってしまうので、人生が終わった時に、妬んでいた相手は幸せになっていても、自分は一生「悪役」で終わってしまうのです。

【本当に人生で幸せという勝利を手にしたいなら】

人生の勝利はその人に勝つことではない。
人生の勝利とは自分や自分の家族が幸せになることだ。

その本来の目的を達成するためには、プライドはいらない。
「どうやったらあなたみたいになれますか?」
「どうやっているんですか? 具体的な方法を教えてください」
と聞いてみることです。

【ビジネスでも後出しジャンケンで勝つことはある】

先に案を出した会社の真似をした2番手企業が後々勝つっていうことはよくあります。
今、やり方を教わる側だとしても、一生負けるという意味ではありません!

幼児英語の絵本から学ぶ「妬み・いじめ」:相手の状況は知らないはず

妬んでもいじめても相手は動じずハッピー

遠くからうまくいっているように見える人の陰口を言っていたり、なんとか相手を不幸にしようと色々な手口を考えていても、結局、幸せに生きる方法を知っている人は、あなたのイジメから逃げた後も、負けたりせず、幸せに生き続けます。

妬んでいる相手の舞台裏は誰にも見えない

しかもその「妬んでいる相手」は、実はすごく苦労していた、大変だった、という例もたくさんあると思います。

うまくいってそうに見える人の舞台裏は、大成功に見える感動的な舞台の舞台裏と同じで、ドタバタしているはずです。

幼児英語の絵本から学ぶ「妬み・いじめ」:ハッピークリエイターは不死身

妬みがあっていじめてやろうと思っている人がいる場合

「妬み、いじめ」を企んでも、計画し、実行しても、素晴らしくうまくいって相手を傷つけても、相手はあなたの元を涙して離れていきますが、所詮、相手はハッピークリエイターなので、またあなたから見えない場所でまた幸せになります。

万が一、命まで奪っても、あなたは相手よりうまくいかないどころか、世界一最悪な人間になり人生になり、牢獄から地獄へ行きます。
相手は周りから惜しまれ愛され天国へ行き、来世でも幸せになります。

やるだけ無駄です。

あなたはあなたのハッピーな人生を創り出すために時間や労力や能力を使った方がいいです。

妬みやいじめの被害に合ってる、合いそうな人へ

【基本はスルー】

基本スルーしましょう。

【サイコパスなら弁護士か警察】

もしあまりに状況がサイコパスな場合は弁護士や警察などに相談しましょう。

【妬まれたら褒められてる】

あなたが今、うまくいっているのはあなたが努力をしているから。
あなたががんばっているから。

羨ましいと思われたり、妬まれたりしているのは、褒め言葉です。

落ち込む必要はないです。
堂々としていましょう。

【周りのザワザワを無視が1番】

周りのザワザワに気づくと返って問題が大きくなります。
スルーしましょう。

【スルーできないくらいまずければ逃げよう】

スルーしてもヤバそうな場合は、悩まず、怒らず、そっと逃げましょう。

逃げ=負けじゃないから。

そして新たな新天地で、きれいな場所で、幸せを見つけましょう。
きっと今よりさらにいい状況になります。
「影のイジメのおかげで、さらにいい状況に気づけた」という結果になります。

【被害者・悲劇のヒロインにだけはならない】

「被害者」「悲劇のヒロイン」になる必要はありません。
だってあなたは周りから羨ましがられる真のヒーロー、ヒロインだから。

【妬まれている=成功者→さらにうまくいく】

ハッピーだったり、うまくいってると妬まれる

ってことは妬まれた側は成功者

うまくスルーするか新天地に行くか乗り越えたら

さらにハッピーになる

幼児英語の絵本から学ぶ「妬み・いじめ」:まとめ

【集中すべきは自分と愛する人の幸せ】

The English Roses の主人公の女の子みたいに、自分が愛する人、大切にするものに集中して、妬んでいる人を恨まず、嫌いにもならず、ひたすら集中すべきは愛する人を幸せにすること、ただそれだけ。

【妬まないし、妬まれたらスルー】

相手を妬んでいる時間も
相手に妬まれて悩んでいる時間も
ひたすら無駄な時間です。
スルーしましょう。
危なかったら逃げましょう。

【悲劇は妬んでいる側】

常に妬まれている側がヒーロー・ヒロインです。
気にするどころか、喜ばしいことくらいに思いましょう。

妬んでいる側が自滅する悲劇となります。
これは確実に。
今は陰口言われてる、イジメられていて自分はかわいそうと思っているかもしれないけれど、かわいそうなのは相手です。
なぜなら悲劇の結末が決まっているからです。

【妬みをなくす人生のために】

妬みをなくす人生にするために
・The English Roses を読む、子どもに読んであげる
・羨ましい相手の舞台裏は必ずあることに気付こう
・他人の成功を羨むより自分の本来の成功にフォーカスしよう
・人生は短い。 建設的なことに時間と頭と心を使おう

バイリンガル子育てとかしていると、羨ましがられたり、妬まれたりすることもあるかもしれません。

そんな時は
素敵でしょ!
って堂々と我が道をいきましょう!

一度きりの人生のハッピークリエイターを目指す毎日を楽しみましょう♪♪