子どもが勉強を嫌がります。 スマホばかり触ってYoutubeばかり見て、SNSばかりしています。 試験前だっていうのに何もしないでよく平気だなあとイライラします。 血管が切れそうです。 親が注意するとものすごく怒り出して大ゲンカになり、親の方もヘトヘトに疲れてしまいます。 成績が上がらないと高校受験も大学受験も大変だと思うし、わかっているはずなのにちっとも勉強しません。 将来にも影響するので何とか勉強の大切さに気づいて前向きに頑張ってほしいです。 何か良い方法はないですか? 助けてください!


それはイライラしますね〜 わかります、わかります!
本記事ではそんなイライラをめちゃくちゃ体験したわたしが、その解決策を伝授いたします


✴︎この記事を書いているわたしは、自分はバイリンガルとは言えないけれど20歳になるバイリンガル娘を育てました。
カナダ親子留学4年間において海外での英語子育ても経験しました。
中学、高校は日本の学校で、中間期末など定期試験を乗り越えてきました。 反抗期もあり、受験も高校、大学と2回経験しています。
最終的に学校成績は高校3年間で5段階で4.5を取得していますのでコツコツ勉強する習慣はつけられたと思います。 そのためこの情報はわりと信頼できると思います。


めっちゃくちゃ反抗して親子喧嘩を散々しましたが、うまく乗り越えたのでその後はすっごく仲良しになりました。 家庭教師をいいタイミングで選んだおかげだと思っています。


↓親子仲良し旅映像はこちら(娘が全額支払いの旅です)
親子関係険悪状態を立て直して仲良し親子に戻りたい場合は本記事を参考にしてみてください。




結論!
家庭教師や個別指導は勉強を教わるのがメインというより、親の代弁者になってもらう、という考えでお願いするのがベストです!

参考記事→子どもと心がつながる本5選 【コーチング・ビジネスから学ぶ】
参考記事→中学生・高校生 本 おすすめ:未来への架け橋


深掘りしつつ、以下のContentsの順番で詳しく解説します



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反抗期の子育て:家庭教師の効果的な選び方・活用法

親力が本当に必要なのはいつ?

子供の教育において、
乳幼児教育が大切などと言われ
0歳から5歳くらいまでに教育に猛烈な関心を持つ親がとても多いと思います。

自然分娩か帝王切開か
母乳かミルクか?
トイレ教育だとか、
そんな雑誌は山ほどありますよね。

もちろんそれらって大切なんですが・・・

しかしながら自分自身も育ててもらってきたことを思い出し、親としても20歳になる娘を育ててきて思うことは、子育てにおいて「親力」が試される時は、「思春期」「反抗期」くらいからではないか、と思います。



人間はシマウマより賢いのだから

昔から・・・
子供を大きくするだけなら
シマウマなどの動物でもできる!
なんて言ってきました。
(なぜ例がシマウマなのか?笑) 

もちろん難病であったりと特殊な場合は大変だと思いますが、通常の場合・・・大きくするだけであればさほど大変ではないと思います。 



親なんて怖くないと思いはじめる年齢

反抗期とういのは人によりますが、小学校高学年から高校生くらいまででしょうかね。 


【思春期とは?】

ちょうどお勉強も難しくなったりする時期でもあり、夢見る夢子だった時期が終わり、なんだか現実も見えてきて、人生に対する不安、自分自身に対する不安、他人との比較などが高まってくる時期が思春期です。


【親より友達や先輩】

そんな時期は親より友達や先輩の影響を強く受けて、親より友達や先輩のいうことを聞くようになったりします。


【親を越えたい】

親を越えたくなる年齢でもあり、親なんて怖くないもん!と思う時期でもあります。 
そのため小さい頃のようには言うことを聞かなくなります。 



反抗期と受験 ダブル難

子供がかわいいかわいいだけではなくなるのが「反抗期」ですね。
かわいいけれど、かわいくない、イライラ・・・という時期です。


「反抗期」という時期と、
中学・高校・大学受験・・・
「受験」が重なってきます。 

「反抗期」+「受験」=ひえ〜!!!


塾と習い事や部活との両立もあって子供は子供で大変なのです。 


容姿を気にする年齢
恋愛に興味を持つ年齢
部活の上下関係も厳しくなる年齢


子供は子供で急に大人になることを強いられるような感じでうれしいような辛いような大変な時期を過ごします。  

大変なのは子供だけではありません。 


親は親で、塾代などがかかるため突然大変になります。 


小学校からの習い事も続けたいというし、あ〜どうしよう?って思っちゃいます。


そうは言っても「受験」って、人生に関わることもあるから塾代はケチれないし・・・

さてどうしよう?


急に働きに出るお母様も増えてくる時期かと思います。

突然、親子両方で生活がガラリと変わるので小学校の時のように“お休みの日に楽しくどこかに行楽♪”という気分でもなくなります。 

もちろん費用的にもとてもそんな余裕がなくなるご家庭も多いかと思います



かわいくない反抗期の子供

子供への愛情が「見た目がかわいい」だけでは愛せなくなってくる時期となります。 


反抗されても、かわいくないことを言われても、子どもの人生を愛を持って応援できるのか?


が問われる時だと思います。 

子供は小さいころのように

「ママ、抱っこー♪♪」

という時みたいなかわいい顔や態度はしてきません。 

むしろ

「むかつくでしょ。 もう縁を切りたくなったでしょ。 どうぞどうぞこちらも望むところですよ」

みたいな態度や表情をしてきます。 

もちろんそのくせまだまだ経済的にも精神的にも自立なんて程遠い状況です。 


反抗期の子どもは
小さいころ以上に
彼ら彼女らは悩んでいますし、
心は取っ散らかっていて
偉そうにするのとは裏腹に
不安で不安で・・・
どうしようもなくなっているはずです。 

見放すわけにはいきません。 


が!

反抗ばかりしてムカつくことばかり言ってきて決してかわいがりやすい状況ではありまえせん。 

わたしたち親だって人間です。 

反抗ばかりされるのに塾代など出ていくお金はハンパない!

しかも反抗して勉強をしないから結果も最悪!

となるとどうしていいかわからなくなりますね。



反抗期の子育て:家庭教師の選び方で大切なのは「第三者の助け」を探すこと

そんな時に頼りになるのが、信頼できる「他人」だと思います。 



親の言葉が届かなくなったら誰に頼ればいい?

【部活の顧問はチームの勝利にこだわる】

部活の顧問なども良い先生の場合はよいのですが、「チーム」を勝たせたいだけ、という場合がほとんどです。 

「チーム」を勝たせたい、優勝させたい、などが顧問の先生の使命です。 

子どもの将来のことを「個人的」に考えてくれるはずもありません。 


【個別指導塾や家庭教師などは個人の結果にこだわる】

しかし個別指導塾や家庭教師などの会社は「合格率」や「評判」などで生きています。 
塾側はわたしたちの子どもを「合格」させたいと思ってくれます。
要するに子どもの「個人的な結果」にこだわってくれます。


【将来を台無しにする反抗期では困る】

反抗してムカつくこともある子どもではあるけれど、
愛する子どもですから、将来まで台無しにするような反抗期を送ってほしくないので「結果」だけは出さてあげたい!と思いますよね。


【塾と親の利害関係は一致】

そうです。 塾と私たち親の目指す方向は同じというわけです。 

思春期の子どもは
身内に言われるより、
他人に指摘される方が言うことを聞きますよね。 

そこを利用しない手はないと思います。


【塾や家庭教師を選ぶポイント】

ご家庭と担当者が密に連絡が取りやすいところが良いと思います。 
有名な塾だから安心とかではないと思います。
頼れる担当者がいると安心です。
先生=担当者の場合もありますし、担当者が別にいる場合もあります。



いつごろ塾探し? 見学?

【親の思いを届けてくれる他人】

親の声はこの時期は悲しいかな子供に届きにくいので、親に代わって言いたいことを子どもに伝えてくれる「他人」がいる場所を探すことがこの時期にはとても大切です。 


【親と子の関係のためにも】

親子だけで解決できる場合は良いのですが、話し合ってもケンカになり、お互いさらに関係を悪化させてしまうようであれば大切な受験などがからむ時期にかなり問題です。 

親のの声が届かないこの反抗期の時期に、親の代わりになってくれるような「他人」、つまり、先生や担当者がいてくれるとかなり親子ともども良い方向に向かっていくと思います。


【親子は仲良く】

ケンカになりそうな厳しいことは「他人」にまかせて、親はめいっぱい愛情を与えてあげることができます。


【本当は愛してほしい子どもたち】

反抗期の子どもたちは実は愛情に飢えています。
本当はね。
だから親に心のゆとりが生まれると反抗しているムカツク子どもにでも、大きな器で愛を与えてあげられると思います。


【学費と親子関係の天秤】

費用はある程度かかります。
しかしお子さんの人生の大切なポイントになる時期です。

今までずっと・・・
幼少期からがんばって子育てをしてきた・・・そんな親御さんの子育て人生の
今がまさに! クライマックス!

ここで投資することは
親子両者にとって良いのでは?とわたしは思います。


【いつから他人に任せる?】

思い立った時です!!
何も学年のはじまり、学期の始まりなどである必要はありません。 
受験真っ只中になる小6や中3や高3では間に合わないこともあります。 

血のつながった親の言うことは聞きにくくなった、親の言葉が届かなくなりかけている、などと感じた時がそのお子さんのタイミングです。 



子供にはなんて説明する?

そこ、問題ですよね。 
なんで塾? なんで家庭教師? 
なんて反抗されちゃいますもんね。 


【子ども目線で相談してみることがカギ】

例えば・・・

①部活との両立には個別塾や家庭教師が1番いい。
時間をこちらで決められるから。
家庭教師であれば塾に行く時間がかからない分、大好きな部活に専念できる、などと説得。

②中高校生って勉強だけじゃなくて部活も友達関係も・・・色々楽しみたいよね。 かといって落ちこぼれるのはいやでしょ? それには時間有効活用できて自分にあった勉強をさせてくれるのがいいんじゃない?

③ずっと続けなくても、どうやって勉強すれば良い成績が取れるのかというコツだけつかめばやめてもいいし、手遅れになるよりいいから、まずはトライアルからスタートしてみたら?


【子どもは焦っていない】

思春期のお子さんたちは、親御さんのようなタイムラインがが頭に入っていません。
要するに焦っていないんです。
まだまだ間に合う。
受験なんてまだまだ。という感じです。


【先の人生より今を楽しみたい!】

人生を考える、というより
今を楽しく生きたい!
今の学校生活を輝かせたい!
ということで頭も心もいっぱいになっていると思います。


【子どもにとって勉強以上のもの】

部活だったり、友達関係だったり、恋愛だったり、SNSやテレビを見たり、音楽を聞いたりするプライベートな時間だと思います。
小学生から中学生、中学生から高校生、そのトレンドに乗っていきたい、ダサくなりたくないなどと考えていて、将来のことよりも、この時期を満喫したいっていう気持ちが強いと思います。


【家庭教師の提案はお子さんが楽しくなる方法】

今回の提案はお子さんたちの「希望」が叶うことなんだよ!
要領よく勉強できるようになれば時間がかからない。
だからプライベートな時間だって充実する。
成績も上がる、受験への不安も減る・・・
と伝えるとじゃあ、トライアルくらいしてみようかな?
と一歩を踏み出してくれるかもしれません。


【本当の理由はさておき】

本当に勉強をしっかりしてほしい理由なんて伝えても、この時期の子どもに伝わる確率はとても低いと思います。
しかもわかっていても親に言われるとかえって反発してしまいます。

親の本心や感情ではなく、良い方向に「導く」ためにお子さんたちの「希望」に沿って話を進めていくとよいと思います。



家庭教師を選ぶ時の最大のポイント

トライアルをする前にその会社、
そしてできたらその先生に
以下のことを伝えておくと良いです。


●なぜ「親が」トライアルをさせたい気持ちになったのか

●「子どもは」現在どういう状況なのか

●今回、どういう理由を子どもに話してトライアルとしているのか
いわゆる「口裏合わせ」をしておかないと子どもとの人間関係トラブルになります。
ここ非常に重要ポイントです。


ここはしつこいと思われたらどうしよう?
などと気にせずに、塾や家庭教師の会社に前もって伝えましょう。
前日も再度リマインドしておくことをおすすめします。


【我が家の失敗談】

わたしはリマインド電話を忘れ、忙しい家庭教師業界の事務のお姉さんが
実際に家に来る家庭教師の先生に我が家事情を伝え忘れていて、娘と話していた内容と先生がが言った内容がズレてしまいました。

「すべて親が仕組んだこと」

と言われて大ゲンカになりました。

皆さん!
どうぞ気をつけてください。



家庭教師じゃなくて親がリーダー

親御さんがコントローラーであることを忘れてはいけません。

子どもの様子、気持ち、状況を1番把握している親御さんが、愛するお子さんのためにこの計画をしている主人公です。


【丸投げじゃなく親が裏で主導権】

ほとんどのところがトライアルをして一度先生を決めて合わない場合は変えてくれると思います。

お子さんのために上手に家庭教師会社の担当者と講師を上手に動かしていくイメージです。

会社や講師に丸投げではうまくいきません。
なぜなら親御さん以上にお子さんを思っている大人はどこをどう探しても、この世の中にいませんから。


【親の愛を他人を通して伝えるだけ】

ママ、パパの愛を、「他人の声」を借りてお子さんに伝える・・・

そんな感じです。



反抗期の子育て期間に家庭教師を選んだその後の効果と継続期間

【我が家の効果】

反抗期立て直し
勉強をする意味の確認
勉強の方法の理解と
勉強の習慣ががついた


【我が家の継続期間】

高1の5月から高1の秋までの半年間。
短い期間で十分でした。
本来、一人で勉強できるお子さんにはいらないことです。


【なぜ短期間で効果?】

我が家は海外、インターナショナルスクールなどの勉強法に慣れてしまい、国内の中間期末勉強に反発を抱いていたことともあり、勉強法がわかっていませんでした。
その「反発心」を他人の力で取り除いてもらい、「勉強法」「時間管理」なども他人の力で教えてもらったら、すんなりと頭と心にす~っと入っていったようです。


【どんなことが良かった?】

●時間管理
朝:LINEで「おはよう〜 計画だと今から日本史の暗記だよね。 がんばってね〜 終わったら状況をLINEしてね! 応援してるよ!」
などとメッセージをくださいました。
夕方:おかえり! 部活お疲れ〜 眠かったら20分くらい寝ていいけれど、それ以上はダメだよ。 今日は数学のこの間の復習と生物の暗記だったね。
暗記は1人でできるけれど、数学でわからないところは今度教えるから、じっくり考えて時間を無駄にしなくていいよ。
夜:12時までは頑張るって約束したね。 寝る前に今日終わったことを報告してね。 そして明日はまた6時に起きて日本史の暗記だからね。


●近い年齢で話す
先生は勉強以外にも大学の相談とか、若いノリで色々話してくれました。
「勉強ができなくてかっこつけてるヤツは今だけだよ。 そんないっときのヒーローになっても後々で人生大変になるよ。 ヤンキーじゃないんだから、君、バカじゃないんでしょ? 遊んで楽しんでいいんだけど、将来を棒にふるとかアホだよ」
なんて言ってくれて・・・
そんな会話も響いたと思います。

※家庭教師の先生は基本、子ども部屋のドアを開けておくので、近くにいると声はよく聞こえます。
もちろん、我が家の状況を伝えてあるからこそ言ってくださっているので、やはり親がしっかり管理することが先生を上手に使うコツです。



【やっぱり親より他人がいい時もある】

思春期の子どもにとって、親より他人がいいことってあるんだなあと思います。
親が解決しようとすればするほどケンカになり、親子関係が悪い方向に進みます。
誰よりも子どもを愛するからこそ、あえて「他人」の力を借りるって大切だと思います。

ここで学んだコツコツと勉強する力、時間管理や考え方はその後の娘の人生の宝物となったに違いありません

カナダの大学の試験勉強で非常に大変な時に娘が言っていました。

「日本人の受験魂があるから大丈夫!」って。

あの時の親の決断、半年間という期間、がんばった本人、本当によかったと思います。



反抗期の子育て:家庭教師・個別指導を選ぶ良さ:まとめ

【集団授業の良さ】

集団塾でもしっかり頑張れる子であれば不要だと思います。
結局のところ、集団塾で刺激をもらって勉強するのが1番です。


「負けたらイヤだ」
「みんな頑張ってるどうしよう」

「みんなより出来ないから恥ずかしい」
「志望校に合格するために頑張ってる人がこんなにいるんだな」
「わたしってダメだな、ちゃんとやらないと」
「学校では出来る方だと思ってたけど、上には上がいるんだな」

と気づくこと、思うことが成長につながり成績アップにつながります。


【家庭教師・個別指導の良さ】

こんな子にいいと思う

・集団に入れてもついていけない
・帰国子女などでそもそもの日本語力などが追いついていない
・海外との勉強との違いがあり暗記中心の定期テストを乗り越えられない
・勉強する意味がわからないから集団塾をサボりがち
・集団塾の復習をせず、ただ通っているだけなので結果にならない
・「自習=1人でコツコツ」するのが苦手、または嫌い
・上記のいずれかに当てはまるので親がちゃんとやるように言い聞かせてもケンカになるだけ


我が家も上記のいくつかに当てはまったので集団塾に入れる前の半年間、家庭教師をお願いしました。
その結果、以下のような良さを得ることができました。


・自習ができるようになる
・時間管理ができるようになる
・勉強する意味、良さなどが理解できるようになる
・少し年上の頭のいい人で憧れる人に会えて刺激になった

その後は集団塾で頑張ることができました。 一安心となりました。



反抗期の子育てで家庭教師の選び方も大事だけど行動しないと変わらない

家庭教師か・・・
どうしようかな?

と迷っている間にも親子関係は崩れていってしまいます。

自分でなんとかしようとすればするほど悪化するものです。

手遅れにならないうちに早めの行動が大切です。


●親子関係のためにも
●子供の成績の結果が将来を決める大事な時期に遅れないように


我が家がお願いしたのは以下にもご紹介したノーバスでした。
他にも色々トライアルして、娘に1番良かったものを選びました。
選ぶまでに1ヶ月くらいかかりましたが、真剣に選んでよかったと思います。



一括資料性きゅうならかてきょナビ

⇨かてきょナビ公式サイト 一括資料請求はこちら



家庭教師のノーバス

⇨家庭教師のノーバス公式サイトはこちら

※娘に選んだのはノーバスでした



家庭教師のがんば

⇨家庭教師のがんば公式サイトはこちら



中学受験専門 個別指導塾ドクター

⇨【中学受験専門】個別指導塾ドクター公式サイトはこちら



個別指導塾スタンダード

⇨個別指導塾スタンダード公式サイトはこちら



オンライン家庭教師Axis

⇨オンライン家庭教師/個別指導 Axsis オンライン公式サイトはこちら


今、家庭教師や個別指導が必要だなって思うお子さんがいらっしゃる場合は、まずは合う先生探しに時間がかかるのでそこからスタートしてみると良いと思います。   悩むより行動です。 子供はいつまでも子供じゃないし、受験も待ってくれないので、時期を逃すと意味がなくなります。



イライラするよりクヨクヨするより行動がすべてを変えてくれます。




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