おうち英語DVD:子供が出てくる洋画10選【英語が現実化】

おうち英語をやっていると、次々に色々見せてあげたくなります。というより子供も飽きちゃうし、飽きると見なくなるので新しい動画を常に用意しておきたいです。ただ子供のものってアニメが多いのですが、実際の英語圏の家庭の様子がわかるものってありますか？

色々ありますのでご紹介します！

【今回ご紹介する映画】

① ホームアローン

② ミクロキッズ

③ ベートーベン

④ ドクタードリトル

⑤ スチュワートリトル

⑥ 12人のパパ

⑦ ミセスダウト

⑧ ファミリーゲーム/双子の天使

⑨ ウェイバリー通りのウィザードたちザムービー

⑩ スクールオブロック

この記事を書いている私はかなり徹底しておうち英語をやってきました。娘は今、20歳でバイリンガルとして育ち、カナダの大学の3年生です。娘が小さかった頃、朝起きた瞬間から夜寝るまでを全て英語にしていました。娘が飽きないように動画、映画を次々に見つけては見せていましたが、アニメもいいけど実際の英語圏の子が出てくるものを見せていてよかったと思います。カナダの大学で人種問わず色々な友達が自然に出来ているのもそういう影響もあるのかな？と思ってます。

以下のContentsの順番でご紹介していきます。最初になぜアニメじゃないものも見せたほうがいいか？って話に30秒ほどお付き合いください。

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Contents

1 【おうち英語DVD】アニメじゃない子供の洋画【英語が現実化】
2 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：ホームアローン
3 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：ミクロキッズ
4 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：ベートーベン
5 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：ドクタードリトル
6 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：スチュワートリトル
7 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：12人のパパ
8 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：ミセスダウト
9 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：ファミリーゲーム/双子の天使
10 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：ウェイバリー通りのウィザードたちザムービー
11 おうち英語 DVD　子供が出てくる洋画：スクールオブロック
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【おうち英語DVD】アニメじゃない子供の洋画【英語が現実化】

なぜ実写版の映画が必要なの？

アニメばかり見せていると、英語に実生活の実感がわきません。海外子育てをしている場合は別ですが、日本でおうち英語をやっている場合、おばあちゃんの家もいとこの家も友達の家もすべて日本の一般的な家庭の雰囲気ですよね。

子供が出てくるものがいい理由がある

おうち英語をしていても話しかけてくるのはママかパパだし、英語を習いに行っても先生は大人だし、英語教材はアニメが話していることが多いと思います。すると「英語は大人のもの」とか「英語を大人が教えようとしている」などと感じてしまいがちです。ところが子供たちが自然に英語を話している映画を見ると自分たちと重ね合わせていくので、英語が子供の生活の中に自然にとけ込んでいきます。

ママパパも実際の家庭での会話の雰囲気を学べる

帰国子女じゃないママパパだと海外家庭の雰囲気はわかりませんよね？たとえ帰国子女だとしてもママパパが日本人だと家庭の雰囲気は「日本」だったはず。
海外の家庭がいいとか悪いとかじゃなく、英語という言語を学ぶ上で、言語だけでなく、その国の生活習慣や雰囲気を知っておくことはとても大切です。

さて、では1つ1つ子供が出てくる洋画をご紹介していきます。

英語の難しさとか関係なく、理解できるかできないかじゃなく、自然におうちでかけ流しておくことが大切です。