今までずっと勉強も部活も頑張ってきて、仕事もそこそこ頑張っているんですが、「結婚で失敗したら全部意味ないよ」って友達が言うのでなんだか心配です。 結婚なんて自分が好きになった人で、相手も好きになってくれて愛があればうまくいくのかな?って思っていますが・・・甘いですか? 幼いかな? 失敗したくないので、こういう人に騙されるなっていう人がいたら教えてください。

愛さえあればっていう言葉、好きですか? 愛さえあれば何もいらないですか? それってキレイな感じがしますが、わたしはちょっと違うと感じています。 子育てにおいても、夫婦関係においても、結婚相手を選ぶ時にしても、今回お伝えする考え方があれば、間違うことってないかな?と思います。

✴︎この記事を書いているわたしは、自分はバイリンガルとは言えないけれど20歳になるバイリンガル娘を育てました。 結婚26年(2019年現在)、子育てのこと、お金のこと、仕事のこと、健康のこと・・・色々ありましたが、夫もわたしも「愛さえあれば他には何もいらない」という考えではなく、「愛があるから、他に何でも手に入る」ということをモットーに生きてきたので、今が幸せなんだと思っています。

本記事では、「愛さえあれば」ではなく、「愛があるから」という生き方を推奨していきたいと思っています。 以下のContentsの流れでお話します。

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こんな男(女)とは結婚するな【愛さえあればという人】:愛があるから

愛があるとしてあげたくなること

簡単に言うと、愛があるなら、愛する人のために色々してあげたくなりませんか?

【愛する人のためにしたいこと】

・美味しいものを食べさせてあげたい
・身体にいいものを食べさせてあげたい
・素敵な人には素敵な洋服を買ってあげたい
・欲しいものを買ってあげて笑顔にしてあげたい
・楽しいところ、美しいところに旅行に連れて行ってあげたい
・趣味を楽しませてあげたい
・心地よい家に住まわせてあげたい
・挑戦したいことがあればやらせてあげたい
などなど

【愛するお子さんのためにしたいこと】

・たくさんの選択肢を与えてあげたい
・小さい頃にしかできない音楽や英語などをやらせてあげたい
・地球にはこんな場所があるんだよって色々なところに連れて行ってあげたい
・より良い教育環境を与えてあげたい
・身体にいいものを食べさせてあげたい
・心地よい家に住まわせてあげたい
・子どもがやりたいことを経済力で諦めさせたくない
・多くの良い経験をさせたい
・美味しいものを食べさせてあげたい
などなど

愛があるから成長する

上記に書いたようなことを愛する人達のためにしてあげようとすると

・今のままじゃだめだ
・成長したい
・勉強したい
・情報を得たい
・収入を増やしたい
・心が強くなりたい
・体力を養いたい
・自分を超えたい

などと思うようになります。

愛のパワーで、どんどん成長し、自分を超え、愛する人のために頑張ったことで自分も何かを達成できていき、幸せになっていきます。
プラスの連鎖が起こります。

こんな男(女)とは結婚するな:愛さえあればという人

愛さえあれば の続きのセリフ

愛さえあれば・・・の続きを考えてみましょう

愛さえあれば・・・

・今のままの収入でいいだろ? 愛してるんだから
・休みにゴロゴロ寝ててもいいだろ? 愛はあるんだから
・子どもの教育とか考えなくていいだろ? 教育より親の愛だろ
・デートとかしなくていいだろ? 愛はあるんだから
・旅行とかいらないだろ、愛してるんだから
・ダサくていいよね? 愛してるんだから
・太っていいよね? 愛してるんだから
・女(男)捨ててブサイクでいいよね? 愛してるんだから
・家なんて汚くていいよね? 愛してるんだから
・子どもの教育なんてどうでもいいよね? 愛してるんだから
・子どもが挑戦したいって? しなくていいよ、親が愛してるんだから
・子どもが行きたい学校? 親が愛していればどこでもいいだろ

みたいになってしまいそう・・・

日本の良き文化や絵本を勘違いしていない?

愛さえって・・・
本当に愛はあるんだろうか?
貧乏の美学とかを信じていませんか?

どこか日本の慎ましいという文化を勘違いして、貧乏でも美しいじゃないか!
なんて勘違いしている人が多いかもと思います。

例えば、「かさじぞう」の話

たしかに貧乏なおじいさんとおばあさんの話が美しく描かれています。

ハッピーエンドになった理由は愛があったからだった

・おばあさんへの愛があるから寒い中、町まで行ったおじいさん
・何も持たずに帰ったおじいさんに文句ひとつ言わなかったおばあさん
・傘売りのために衣服と傘を交換してあげたおじいさん
・お地蔵さんのために傘をあげたおじいさん

日本昔話は愛があるから努力した人の話だった

すべて愛があるからしたことで、自分自身は一見何も得をしていません。
愛さえあれば、という言葉に甘えてだらしなくなっている話ではありません。

昔の日本なのに夫婦愛が素晴らしい!
しかもおばあさんは家で待っていて、おじいさんが雪の中出かけます。
おばあさんを思って・・・

昔の日本は貧しかったけど、それが美学だと思っていたわけじゃない

昔の日本は貧しかった、というだけで、それを美徳にしていたわけでもないし、愛さえあれば貧乏でもいいと、貧乏を肯定していたわけでもないと思います。

そう、日本の昔話は貧乏な人が美しく描かれていますが、貧乏だからいいだろ!っていう話ではありませんね。

現代という時代に、「愛さえあれば!」 とか言ってだらしなくしている人がもし、かさじぞうのおじいさんだったら、雪の中、愛する人のために町にも行かないし、お地蔵さんの頭の雪にも気づかないし、衣服と傘は交換しないし、お地蔵さんに傘もあげないと思います。

「貧乏でもいい、愛さえあれば」がセットになって考えている現代人

現代の日本人は悪気はなく、こういう日本の美しい昔話を勘違いしているのでは?と思います。

こんな男(女)とは結婚するな:結婚前に愛があるか確かめて

結婚前の思考

結婚も子育ても、幸せを創造していく、創り出していくものだと思います。
「愛さえあれば何もなくていい」ではなく、「 愛があるから最高の幸せを2人で創ろう」ということだと思います。

【結婚前の思考の順番】

・自分という、この地球上に宇宙に1人しかいない存在を大切に考えましょう
・その自分を、産み、育ててくれた親のことを考えましょう
・親のことが好きでも嫌いでも生まれてきた奇跡に感謝しましょう。

・だから自分は幸せにならなくてはいけない
・そして相手の命、人生もまた奇跡です。
・お互いが幸せにし合える存在なのか考えましょう
・価値観・生活について・夫婦のあり方について・子育てについて・お金についてたくさん話し合いましょう。

愛さえあれば「成長とかしなくていいよな」
みたいな人に捕まっては大変です。

愛があるから一緒に幸せを協力し合って創り上げよう!
みたいになれるのか?
確かめましょう!

大事なお子さんが「愛さえあれば系」と結婚したら?

子育ても、そこの部分を育てていなければ

・いい教育をして頭がよくても
・バイリンガルでも
・有名大学を卒業しても

【息子さんが】

「愛さえあればだらけた主婦でいいでしょ」という女性と結婚したら息子さんはかわいそう。

【お嬢さんが】

「愛さえあれば何もしなくていいだろ」と家事育児を一切しない男性とお嬢さんが結婚したら最悪です。

そういう思考に育てないことも、子育てで非常に重要だとわたしは思います。

お子さんのこんな思考は要注意

こんな思考で大丈夫?

●お金持ちより貧乏な人の方がいい人
●美人よりブスの方が性格がいい
●イケメンよりブサイクな男の方が性格がいい
●頭いいより悪い方が人間味がある

知らず知らずに、こういう価値観をお子さんに植え付けてしまうと

●貧乏でもいいんだ、愛さえあれば
●結婚したらデブになっていいんだ! 愛はあるからさ
●結婚したらもうおしゃれとかめんどい! 愛があるからいいか
●頭いい人って性格悪いんだろうから、勉強やめよ!

みたいな人に育っても困るし、そういう人に魅力を感じて結婚とかされても困りますよね。

こんな男(女)とは結婚するな:自分自身について

【わたしたち家族が愛があるからできたこと】

・徹底したバイリンガル教育
・徹底した情報収集
・自分自身を超えた勇気で色々チャレンジ
・かかる費用のために働く
・かかる費用とともに自分がバージョンアップ
・色々な仕事にトライアンドエラーしてチャレンジし続けた
・夫婦で乗り越えたから今、戦友になれてさらに会話が楽しくなった
・子育てが自己育てとなった実感がある
・子どもへの愛がなければ見えない世界を見ることができた
・大きな挫折も子どもへの愛があるから乗り越えて成長さえできた
・トライしたすべてのことが今の自分を創ってきた
・どんなに大変な時期も夫婦愛があるからほぼずっと笑顔で乗り切った
・自分の親への愛があるから、絶対自分の人生はハッピーエンドと決めている
・夫への愛と夫のご両親への感謝から夫の人生もハッピーエンドと決めている
・愛する娘のハッピーのためにできる限りのこと、努力、挑戦をし続ける
・愛があるから娘はある程度、手放す、任せる、旅をさせることもする
などなど

書き出したら止まりません。

こんな男(女)とは結婚するな:バイリンガル子育てから学ぶ

【英語の絵本などから学べる英語圏の愛の表現】

バイリンガル子育てをしていると、愛を表現できる家庭になるはずです。
英語の絵本もお子さんへの愛、家族愛が描かれているものが多いですよね。
感謝・愛・家族の大切さ・ギブの精神などなど。

【絵本の色が日本と違う】

もうお気づきでしょうか?
日本の絵本と海外の絵本って色使いが違いますよね?
海外の方がポップで明るくて楽しくなるような色使いが多いです。
日本はしみじみと風情を感じるような色使いが多いです。
これもまた文化の違いです。
どちらがいいとかジャッジはしませんが。

【日本の文化の本質を理解】

ただ、日本の良さの本質を理解してほしいです。
ただ単にに「貧乏の方がいい」「同情されるくらいがいい」という・・・
努力なしで得られる状況を美化して生きていくのはよくないと思います。
「かさじぞう」のお話のように、昔の日本人は貧乏だったけれど、だらしないとか、努力しないとかではなく、勤勉だったり、我慢強かったりしました。
そこを省いて、「貧乏でも美しい」というところだけを切り抜いて、「じゃあ努力しなくていいや」とならないようにしなくてはいけないと思います。

こんな男(女)とは結婚するな【愛さえあればという人】:まとめ

・貧乏できれいな話に罪はないがそれに甘えて貧乏を目指す必要はない
・愛を言い訳に成長しないバカになってはいけない
・愛を言い訳にだらしなくなってはいけない
・愛を言い訳に何も成長しないバカに捕まってはいけない
・子どもに「愛さえあれば」思考ではなく、「愛があるから」思考を理解させることは大事
・愛があるから幸せな未来を創り出せる人になり、そういう人とめぐり合う人生にする

愛があるから、色々努力できて、色々変化できて、たくさん成長できて、バージョンアップしていける夫婦になれるような結婚をすれば間違いないと思います。 そんな人生のパートナーと素敵な家族をつくっていってください♡

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それでは今回は以上です。 最後までお読みいただきありがとうございました。