【専業主婦】今は専業主婦です。 羨ましいとか言われるけど家事と育児は最初は楽しいけれど虚しくなることもあるし、お金はもらえないし成長もない気がしてきました。 日々の生活は公園とスーパーと家の3つの場所で1日が終わることがほとんど。 近い未来には学費とか塾代とかかるし働くかもしれないから不安でいっぱいです。

【フルタイム】わたしは育児休暇後はすぐに仕事に戻りました。 毎日仕事が終わると保育園に迎えに行って、お風呂に入れて寝かしてとバタバタです。 夕食を食べるより寝たいと思うほど疲れていて体力限界です。 専業主婦になりたいと思いますが、今の仕事を失いたくないし、収入も今は子供が小さいのでいいとしても、今後は必要になるので辞められません。 子供にとってはママが家にいた方が幸せなのかな?と悲しくなる毎日です。

【パートタイム】わたしはパートタイムで働いています。 子供の塾代、私立の学費などが大変になり、子供が帰ってくるまでの時間を活用して働いてします。 専業主婦であれば家事をする時間があって家もきれいで食事も美味しいものを作れますし、フルタイムならそれなりにやりがいもあり収入も高いし、夫婦で家事分担できるかもしれないんですが、ハンパなので家はゴチャゴチャだし、収入も塾代とかで消えるし、家事は全てわたしがするしで、ストレスでおかしくなりそうです。 いっそのことフルタイムがいいのかなあ?なんて思っていますが踏み出せません。

専業主婦もフルタイムもパートタイムもみんなそれぞれ大変ですね。 本記事ではそれぞれの良さを考えつつ、それぞれの家族にとっての良い選択をして、家族の理解も得て、自分自身も納得して生活をしていく考え方をお伝えします。

✴︎この記事を書いているわたしは、自分はバイリンガルとは言えないけれど20歳になるバイリンガル娘を育てつつ、専業主婦、パートタイム、パートタイム掛け持ち、フルタイムなど、その時に応じて選んできました。 どの働き方の時期もそれなりに楽しく生きてきたので、わりと参考になると思います。

まずは頭の整理、考え方の整理をして、「結婚したらこうするもん」「女性はこうあるべき」「男性はこうあるべき」をこの時代ですから排除して、そしてそこからそれぞれの良さについて考えていきましょう。 以下のContentsの流れで解説していきます。

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専業主婦と共働きの選択:古い考え方からの卒業

【女性が働くことを記事することがそもそも古い?】

女性が働くということについて、今の時代に議論したり、記事の題材にすることが、そもそも時代遅れかもしれないんですが〜! いまだに、「女は働かなくていい」、「家事は女がするもん」・・・とか親戚の集まりで食事を運んだりしているのはすべて女性・・・なんてシーンもまだまだ日本全国で見られたりしますよね、残念ですが・・・

【日本人の頭と心の成長は超スロー】

でも日本という国は、見た目は都会化して、テクノロジーも進歩しているように見えても、頭の中、心の中はまだ昭和っていう人が多いのが現状だと思います。
その点の成長は超スローですよね。

【女性も男性もない】

女性も男性も同じ人間で、どっちがどうとか言うことがそもそもおかしいですね。
数学的に考えて、式にするなら、とてもわかりやすいことなんです。

【男も女も好きにしていい】
男性=人間
女性=人間
男性=人間=働いていい
女性=人間=働いていい
女性=人間=主婦になってもいい
男性=人間=主夫になってもいい

【女性が・・・】
・母として生きる
・妻として生きる
・女性として生きる
・子育てする
・そして仕事どうする?

以下を読み進めていただいて、ご自身やご家族に合った生き方を考えてみてください。

専業主婦と共働きの選択:働く働かないは個人の自由

【働く「べき」ことはない】

まず前提として、女性が働くべきかといえば、もちろん働く「べき」ではないと思います。

【ご夫婦で決めていいこと】

ご夫婦で決めてどちらかが主婦(主夫)になることがそのご夫婦のベストな生き方であればそれで良いと思います。

【必要がなければ働かなくてもいい】

また、不動産など不労所得があれば働く必要がないと思います。

【必要がなくても働いてもいい】

経済的には働く必要がなくても働いても良いのは当然です。 興味があること、情熱があること、やりがいがあること、好きなこと・・・をして働く自由は誰にでもあるはずです。

【いやでも働かなくてはいけないこともある】

働きたくなくても、家族を養うため、子供の学費のためなど、愛する家族のため、自分自身のために「働く」という選択をせざるを得ない場合もあります。

専業主婦と共働きの選択:働く理由

女性が働いている理由はそれぞれだと思います。

【自分の人生のためでもある】

・自分の夢だから
・好きな仕事だから
・有名企業でお給料もいいから
・いい大学を出たのでいい会社に勤めていたいから
・女性も自立していたいから
・社会に貢献したいから
・自己成長したいから
・自分を試したいから

【家族・子どものため】

・家計の足しになるから
・家から近いから子育てと両立しやすいから
・シフトが自由なので子育てと両立しやすいから
・働かないとやっていけないから
・お姑さんと1日中、顔を付き合わせていたくないから
・家にずっといるとイライラするから
・子供の夢を応援するため
・夫の具合が悪いから
など

専業主婦と共働きの選択:子どもに見せる生き方

専業主婦のプロとして

【選んで専業主婦になる】

わたしは個人的に主婦業も立派な仕事だと思っています。
専業主婦の時代はあって、それはそれで楽しみました。
主婦でなければいけないわけではなく、自分で選んで主婦をしていました。

【この道のプロになろう】

専業主婦なら、共働きではちょっと難しいこともトライしようとしました。

・英語子育て徹底
・ケーキも焼けるようになる
・パンも焼けるようになる
・家はいつも過ごしやすく素敵にする
・子供との時間を有意義に過ごす
などなど

【ママが家にいてよかったにする】

夫にとっても子どもにとっても、わたしが家にいてくれてよかった
主婦が家にいてよかった、ではなく、
「わたし個人」がいてくれてよかった
あなたみたいな人が妻でよかった
あなたみたいな人がママでよかった
を目指そうと思いました。

【こんなふうに思ったら悲しい例】

・主婦って脇役
・汚い仕事ばかり
・雑用係
・誰にでもできる仕事
・お給料出ない
・誰からも認められない
・取り柄ないから主婦するしかない
・夫に働くなと言われているから
・働くとかめんどくさいから
・家でだらだらしていたいから

【仕事=人に喜ばれることをする】

どんな仕事も人から喜ばれるからお給料をもらえると思います。


・レジにいる人がいなければ何も買えない
いてくれてありがとう

・お花屋さんにアドバイスしてもらって花束を作ってもらって嬉しい

・電気製品を修理してもらえて嬉しい

・素敵なインテリアを選んでくれて嬉しい

・お肌に合う化粧品を作ってくれた人に感謝

・宅急便を届けてくれてありがとう

などなど

主婦はお給料はないものの、人に喜ばれてこそ仕事だと思います。
喜ばれるために工夫をすることは大切だと思います。

【外で働く仕事をする人も様々】

外で働く仕事をする人にも大きく分けて2種類します。

①ただその時間にその場にいて、なんとなく働いて時間給だけもらえたらいいや、月収が変わらないなら一生懸命やらないで体力使わない方がトクだと思って手を抜いている人

②真剣にお客様のため、ユーザーさんのためなどを考えて積極的に仕事をしている人

【優秀な主婦になろう】

積極的に主婦をやった方が得るものも大きいし、自信もつくし、毎日が輝いて楽しいはずです。
より良い家族、より良い家、より良い子育て、より良い夫婦関係・・・
などを考えて工夫してトライアンドエラーを繰り返して成長していけたら、やりがいあって素敵だと思います。

【子どもに見せる主婦業】

・うちにおいでよ、家、きれいだよ
・うちにおいでよ、ママ(パパ)がケーキ焼いてくれるよ
・うちにおいでよ、楽しいよ
・うちにおいでよ、ママきれいだよ、パパかっこいいよ
・うちにおいでよ、ママ(パパ)のご飯すごく美味しいよ

そんな風に子どもが思ってくれて、自分の家族を誇りに思ってくれるような、そんなお家、家族を作ろうとしてみるといいと思います。

ママの生き方って素敵だと思う!

って言われるような生き方を主婦をしていけたら素敵ですね。

外で働く人として

【好きで働く仕事】

●子どもに語ろう
ママが誇りを持ってしている仕事があれば、お子さんから見て、かっこいいな、素敵だなって思うと思います。
どれだけ楽しい仕事なのか、どれだけ周りの人に喜ばれている仕事なのかを話してあげると良いと思います。

●子どもに説明しよう
専業主婦のママがいる子より寂しい思いをさせているかもしれません。
ママが働く意味、理由をしっかり伝えて、子どもにも働く良さを感じてもらえるように、しっかり伝えていけたらいいなあと思います。

●わたしの場合
仕事に対する思いを伝え、そこから得られる幸せや成長を語り、それがあるからこそ娘にも人生のアドバイスができるという利点も伝えました。
また待っていてくれるお礼として、毎月少しずつでも何かを買ってあげたり、希望を叶えてあげたりしていました。
お金があると楽しいことを伝えていました。
娘の夢を叶えるためでもあることも伝えていました。

【家計のために働く仕事】

●子どもに語ろう
どんな仕事でがんばっているのか、子どもに話してあげよう。
大変なことがあったけれど、がんばってきたよ、とか
こんな風に喜んでもらえたよ、とか。

●子どもに説明しよう
家族が幸せになるために、ママとパパが協力し合っていることを説明しよう。
家族はチームだからみんなで頑張ろうねと伝えてみましょう。
子どもにも協力してほしいことを伝えるとやってくれると思います。

●わたしの場合
子どもが小さい頃、受験の頃などはフルタイムではありませんでした。
特にやりがいがある、したい仕事ではなく、時間帯とシフトなどで子育てと両立できるからという理由で選んだ仕事でした。
それでもそこで得られる知識や苦労や成長を話していました。
家族で協力し合おうねと伝え、娘もわかってくれました。
受験期などはもちろん頭でわかっていても反抗することはありました。
しかし反抗されても、ずっとチームで頑張ろう、ママは頑張るよって伝え続けていました。

専業主婦と共働きの選択:子どもはずっと子どもじゃないから

子どもが大きくなってふと思うこと

当たり前のことですが
子どもはずっと子どもじゃありません。

小さい頃のことも、うろ覚えに覚えていて

・あの時のママってこんな気持ちだったんだろうな
・あの時のママが言ってたこと、今になってわかった
・あんな大変なのにがんばってくれていたんだな
・わたしのために好きじゃない仕事もやってくれていたんだ
・家族のためにお家をあんなにきれいにできる女性ってママしかいないかも
・ママは主婦だけどお料理はプロ級だと思う
・好きな仕事をずっと続けてきたママは女性の生き方のお手本だな
・あの時は反抗したけれどママって素敵な女性だな

なんて振り返って思うものです。

母親の生き方に、子どもは未来に感謝する

自分もいつしか母親をいつしか母親としてだけではなく、1人の女性として見るようになりました。
母の人生って・・・
と考えることもあります。

その時は気づけなくても子どもは母親には感謝します。
ちゃんと生き方を見せたいと思って生きていれば。
その職業が専業主婦でも、フルタイムでも、パートでも。

【未来から届いた感謝状】
・女性も働いた方がいい! なんて専業主婦の母親に対して反発心があったこともあったけれど、主婦がいてくれると安心だな、母が専業主婦として家にいてくれて、わたしは幸せだったな

・母親に対して、「自分の人生はどこ行ったの? 子どものことばかり。 そんな生き方でいいのかな?」なんて思っていたけれど、子どもへの愛の強さはわたしも受け継いだな。
子育てを頑張るってすごいことだな。

・働いていつも寂しい思いを子どもにさせてばかりさせていた母親を好きになれなかった。 でも女性でも男性と同じように働いている母親だったからこそ、就職の時にすごく参考になったし力になってくれたな。
みんなは何かあるとパパに聞くっていうけれど、うちはパパもママも社会人としての大先輩でどちらにでも聞ける。 これってすごくラッキーだな。

・主婦業しながらパートもして、いつも時間の波を渡っていくサーファーみたいなママだったな。
時間を1秒も無駄にしないで、幸せのために24時間をフル活用していたママはすごいと思う。
ただのパートじゃんって思っちゃったこともあるけれど、ママは我が家のため、わたしのために、1番いい方法を選んだんだね。
ありがたかった。

・いつもきれいで、家もきれいで、パン焼いたり、ケーキ焼いたり、なんだか毎日遊んでいるみたいに見えたママ。
楽しそうだけどなんの能力もないとか思ってしまった時もあった。
でも自分が主婦やってみて思う。
いつも家をきれいにして、自分もきれいにして、美味しいご飯やパンやケーキを作って、子どもの教育もして、いつも家族が楽しいって、ものすごいマネージメント力だなあと思う。
わたしにはまだ真似できていない。
でも見習いたいといつも思っている。

女性が働くということ:まとめ

働くって外でお給料をもらうだけじゃない。
専業主婦も立派な仕事。
パートと主婦の兼業だって立派な仕事。
フルタイムで働くことも立派な仕事。

働く=誰かに喜んでもらえること
わたしたち女性の生き方=家族や社会に喜んでもらって自分も納得する生き方

人それぞれでいい。
それぞれの家庭の色でいい。

その生き方が、将来、子どもが振り返った時に

・学びになったり
・勇気になったり
・母親を母親じゃなかったとしても尊敬できる1人の人間として見てくれたり
・母親の人生の価値に気づけたり

そんな生き方であれば素敵だと思います。

ママになった女性それぞれが素敵に輝きますように☆☆☆

ママになった女性それぞれが素敵に輝きますように☆☆☆