親になるということはどんなことだろう? 赤ちゃんとかの扱いは不安だな〜 ちゃんと大きく育てられるだろうか? どういう心構えをしたらいいですか? すごく子供好きなタイプじゃないんですが、大丈夫かな?って不安です。
「親になるということ」は「1人の大切な人間を幸せな大人に導くこと」です。 つまり「優秀な保育士さん」になるのではなく「優秀なメンター」になれば子供を幸せな大人に導いてあげられると思います。
この記事を書いている私は、子育てをしている時にビジネスを立ち上げようとして経営者が読んでいるような本を100冊以上読みあさってきました。 ビジネスはうまくいかなかったものの、そこで読んだ本の内容が子育てにものすごく生かされましたし、娘もその考えを持って大人になっていっていると思います。 カナダの大学に行っていますが、旅立つ前に手紙をくれました。「たくさんケンカしたけど、その時にマミーが言ってくれた言葉の数々が私の宝物です。 その宝物を持って私は旅立ちます。 だから大丈夫です。 心配しないでください」というような内容でした。 たくさん本を読んで、心を込めて子育てをして良かったと感動した瞬間でした。
【この記事を読むとわかること】
①「親になるということ」は優秀なメンターになること
②「親になるということ」は人を動かすこと
③「親になるということ」は自ら挑戦し続けること
④「親になるということ」は幸せに生きるための日々のエッセンスを知っていること
⑤「親になるということ」は自分を磨き、チームリーダーとなり、さらに自分を磨き続けていくこと
⑥「親になるということ」は正しい判断基準を持つこと
⑦「親になるということ」は承認欲求を捨てること
それでは1つ1つを本をご紹介しつつ解説していきます
スポンサードサーチ
Contents
親になるということは優秀なメンターになること
繰り返しになりますが、「親になるということ」は「1人の大切な人間を幸せな大人に導くこと」です。
なぜなら「子」育てと言っても、その「子」はずっと「子」じゃないからです。
【現状はどうだろう?】
①赤ちゃんの時から不幸な子は少ないが、中高生、大学生、大人と成長すると幸せではない人は増える
②子育てを「子」育てだけだと思っている親が圧倒的に多いから、子供を幸せな「大人」に導けない人が多い
③「子育て」と言いつつ、「小さい子といる時間を“自分が”楽しむこと」を望み、「“子供”が幸せな大人に育つこと」を望んでいるようで望んでいない(そういう行動をしていない)人が多い
確かに! 楽しそうに赤ちゃんを連れている人は多いけど、大学生くらいの子と良い人間関係を築けている人は少ないかも・・・では、どうすれば愛する子供が幸せな大人になれるように導いてあげられるんですか?
☝︎基本的に経営者が読むような本を読んでおくと「人を導ける人」の基本がわかります。 なぜなら・・・
導く=リードする=Lead
導く人=リーダー=Leader
そう、世界のトップリーダー、経営者が原理原則として常に頭や心にあるようなことを自分たちも知っておくと子供を導く時の指針になります。
それではおすすめの本6冊を、我が家エピソードを交えてご紹介していきます。
親になるということは人を動かすこと
繰り返しになりますが・・・
繰り返しになりますが、「親になるということ」は「1人の大切な人間を幸せな大人に導くこと」です。
なぜなら「子」育てと言っても、その「子」はずっと「子」じゃないからです。
導く=上手に「動かす」ことが大切ですね。
今回はその「上手に動かす」ために良い本をご紹介します。
⬇︎
人を動かす
目次を見ただけで子育てに生かせることがわかる子育て必読書
◇PART1 人を動かす三原則
1 盗人にも五分の理を認める
2 重要感を持たせる
3 人の立場に身を置く
◇PART2 人に好かれる六原則
1 誠実な関心を寄せる
2 笑顔を忘れない
3 名前を覚える
4 聞き手にまわる
5 関心のありかを見抜く
6 心からほめる
◇PART3 人を説得する十二原則
1 議論を避ける
2 誤りを指摘しない
3 誤りを認める
4 穏やかに話す
5 〝イエス〟と答えられる問題を選ぶ
6 しゃべらせる
7 思いつかせる
8 人の身になる
9 同情を寄せる
10 美しい心情に呼びかける
11 演出を考える
12 対抗意識を刺激する
◇PART4 人を変える九原則
1 まずほめる
2 遠まわしに注意を与える
3 自分の過ちを話す
4 命令をしない
5 顔をつぶさない
6 わずかなことでもほめる
7 期待をかける
8 激励する
9 喜んで協力させる
◇付 幸福な家庭をつくる七原則
1 口やかましく言わない
2 長所を認める
3 あら探しをしない
4 ほめる
5 ささやかな心尽くしを怠らない
6 礼儀を守る
7 正しい性の知識を持つ
これを読んだだけで子育ての半分はOKなんじゃないかというくらいいい本です。
【英語圏子育てはけっこうこれらを取り入れてる】
実はこれ、英語子育てをしていると英語圏のある程度いい親たちはこれを実行しているなって気づきます。 洋画などを見て気づくこともありますよね? 英語子育てをするなら特に、こういう英語圏の子育てエッセンスも取り入れたいものですね。
【子供が安心して頼れる親になれるし、夫婦関係、仕事の人間関係も良好に!】
まさにオールマイティーな本の内容で、子供にとっても頼れる親になれるし、夫婦関係もうまくやっていくことができるようになるし、仕事の人間関係作りも上手になっていくのを感じます。
親になるということは挑戦し続けること
繰り返しになりますが、「親になるということ」は「1人の大切な人間を幸せな大人に導くこと」です。
なぜなら「子」育てと言っても、その「子」はずっと「子」じゃないからです。
【幸せ=危険や苦を避けたり逃れたりすること?】
どうしても日本の子育ては「無理させたくない」「ラクにいい大学に行かせたい」などと子供にラクをさせる傾向があります。 でも本当にラクをさせて育てた子が幸せになれるでしょうか?
●何もチャレンジできない人として大人になって大丈夫でしょうか?
●一度もチャレンジせず達成感もない人生で子供は幸せでしょうか?
【挑戦できる力と挑戦して得られる喜び】
何かあった時に挑戦できなければ生きていけないかもしれません。
そしてまた、挑戦して達成する、あの格別な喜びを一度きりの人生で一度も味合わずに終わらせてしまうなんてかわいそうですよね。
☝︎そこで挑戦し続けることの大切さを楽しく学べる本があります。
「チーズはどこへ消えた」です。 ねずみたちが出てくるストーリーになっているのでスイスイ読めちゃう子供の本みたいな感じです。
チーズはどこへ消えた
IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用しているという1冊。
恐怖を恐れずに新しいことに挑戦することの大切さを学べるストーリーです。
【私自身もチャレンジできた】
私自身はこの本に勇気付けられ、自らも新しいことに挑戦し続けることができました。 そのおかげで学費も稼げましたし、娘がしたいこともある程度させてあげることができました。
【娘もチャレンジをし続ける子になった】
娘もそんな私を見つつ、この本の英語版を小学校5年生で読み、その後から新しいことにどんどんチャレンジする子に育ちました。
・高校、大学と2度の受験
・高校留学
・東北ボランティア
・スキーボランティア
・サマーキャンプ(リベラルアーツを学ぶ)
・アメリカ大使館主催の女性リーダーのキャンプ
などなど
【小さい子でもAudibleなら聴ける】
Audibleなら小さい子でもじっくり聞いてくれます。 じっくり聞かせる狙い目は病気でぼ〜っとしちゃってる時とか、病院の待合室などで退屈している時などがいいかも。 ⬇︎でサンプルを聴けるので聴いてみるといいと思います。
Who Moved My Cheese?
親になるということは幸せに生きるための日々のエッセンスを知っていること
ずっと繰り返し言っていますが、「親になるということ」は「1人の大切な人間を幸せな大人に導くこと」です。
なぜなら「子」育てと言っても、その「子」はずっと「子」じゃないからです。
賢く幸せに生きていくための考え方を伝えていきたいですよね。
子供が大人になっていく毎日の生活の中で、様々な学びの場面に出会うと思います。 そんな時、どんなアドバイスをしてあげるか? どんな声かけをするか?によって子供の「考え方」が変わってきます。
生活の中で出会うエッセンスを知ることで子供への声かけが変わります。 そんな声かけに役立つ本をご紹介します。(英語版しかないと思うんですが・・・)
⬇︎
12 RULES FOR LIFE
トロント大学の心理学の教授のJordan Petersonが書いています。
さてどんなルールなんでしょうか?
【12のルールとは?】
- Stand up straight with your shoulders back
- Treat yourself like someone you are responsible for helping
- Make friends with people who want the best for you
- Compare yourself to who you were yesterday, not to who someone else is today
- Do not let your children do anything that makes you dislike them
- Set your house in perfect order before you criticize the world
- Pursue what is meaningful(not what is expedient)
- Tell the truth – or, at least, don’t lie
- Assume that the person you are listening to might know something you don’t
- Be precise in your speech
- Do not bother children when they are skateboarding
- Pet a cat when you encounter one on the street
【日々のちょっとしたことに人生の学びがあると知ることが大事】
日々の生活のちょっとしたことに学びの機会はあります。 ただそれをスルーするか、その出来事を「教材」に出来るかによって子供の育ち方が違います。
1つ1つの出来事から学ぶ1つ1つの教えも大切ですが、「日々の生活の中にたくさんの学びがあるんだ」と知ることで、子供がこれから生きていく人生で学び続けていける人になります。 普通の人ならスルーしちゃうことも、「学び」としてメモをしたり、何かのアイデアにしたりすることができるのでおトクな人生を送ることができるようになりますよ。
【私がよく使ったルール】
私がよく日々の中で娘に伝えたことは・・・
1の姿勢正しくは、堂々と気分よく生きることで結果も堂々とした結果がついてくるので今の自分に自身を持って胸張って生きよう!なんて言ってましたね。
4の他人と比べず昨日の自分と比べることとかですね。 これはティーンには難しかったようですが、過去と他人は変えられない、変えられるのは自分と今なんだと呪文のように言ってたっけ。
12は自分自身にいつも言ってきました。 娘の夢や目標を応援する、自分が夢を追うこと、何かを目指すことの大切だけど、未来ばかりではなく、今まさに目の前にあることを喜ぶことも大切というようなことも意識しつつ子育てをしてきました。 今+今+今+今+・・・が人生なので、今を大切にすることこそ人生を大切にすることなんだと途中で気づきました。
親になるということは自分を磨き、チームリーダーとなり、さらに自分を磨き続けていくこと
相当な繰り返しになりますが、「親になるということ」は「1人の大切な人間を幸せな大人に導くこと」です。
なぜなら「子」育てと言っても、その「子」はずっと「子」じゃないからです。
【自分以外を幸せにしたいなら自分が幸せにならないといけない】
このブログで何度か言っていますが・・・
飛行機の救命胴衣の説明の時に、「酸素マスクは親から」と言ってますよね。
要するに、親が苦しくなっちゃうと子供の命は救えないので、まずは親から酸素を吸ってラクになれってことです。
まず自分を幸せにして→次に家族を幸せにして→さらに自分を幸せにして→さらに家族を・・・を繰り返していくことが家族も自分もバージョンアップしながらどんどん幸せになる方法だと思います。
そんなことを学べる大ベストセラーをご紹介しましょう。
⬇︎
7つの習慣
【7つの習慣とは?】
第1の習慣:Be Proactive(主体的である)
第2の習慣:Begin with the End in Mind(終わりを思い描くことから始める)
第3の習慣:Put First Things First(最優先事項を優先する)
第4の習慣:Think Win/Win(Win-Winを考える)
第5の習慣:Seek First to Understand, Then to be Understood(まず理解に徹し、そして理解される)
第6の習慣:Synergize(シナジーを創り出す)
第7の習慣:Sharpen the Saw(刃を研ぐ)
【これが我が家の7つの習慣活用の幸せ構築法】
●第1〜3の習慣:私的成功
要するに自分が確立されていないと他者は幸せにできないってことだから自分自身の幸せ、達成、満足、成功を優先して生きてきました。
自分が主役となりどうなりたいかのゴールを決めてから何からスタートするか優先順位を決める、という流れで考えています。
●第4〜6の習慣:チーム(家族)としての成功
家族を幸せにするためにWin-Winみんなにとってよいことを考えて、理解してもらう前に理解するようにして、3人家族でも1+1+1=3ではなく、もっと相乗効果を出して大きな幸せにしていく・・・みたいな感じを目指しましたし、今もなお目指しています。
●第7の習慣:刃を研ぐ=今の幸せの維持向上のための努力を惜しまない
まさに、私的成功を目指し、チームとしての成功を成し遂げたように感じて、ドカンとソファーにひっくり返っていないで、私的成功もチームの成功も維持向上するように常に自分を磨きつつ最新情報を集めつつ生きていくぞって思っています。
親になるということは正しい判断基準を持つこと
繰り返しでうるさいと思いますが、大切なので繰り返します。
「親になるということ」は「1人の大切な人間を幸せな大人に導くこと」です。
なぜなら「子」育てと言っても、その「子」はずっと「子」じゃないからです。
【大切な子供を幸せな大人に導くのに誤情報に左右されるってどお?】
なぜかママになると、噂話とか、親しいママ友情報とかを鵜呑みにしがち。
え? そうなの? 大変!
え? そうなの? じゃあうちも行こうかな?
え〜〜そうなんだ、じゃあやめておこうかな?
みたいに・・・
それはママだけじゃなく、パパも世の中もそういう傾向はあるぞっていうことがわかる1冊が最近ベストセラーになっているのでご紹介します。
⬇︎
FACT FULNESS
思い込みではなくて、データから真実を知ることの大切さがわかります。
え? そうだったんだ〜 と事実を知ってビックリすることがたくさんです。
【自分自身で調べて感じて判断してきてよかった】
バイリンガル子育ても、留学も、インターナショナルスクールも、公立中学も、私立受験校も、塾もボランティアもサマーキャンプも・・・・全て親しい友達にも相談せずに、自分で電話して、自分の足を使って調べて判断して決めてきました。
子供のことは子供を一番愛する親が、しっかり情報を集めて判断して実行が一番いいと思います。
「これってこうなんでしょ」という思い込みがある人はかなり損をしています。
【これからの自分自身の人生も自分で判断するぞ】
自分自身も今後、子育てが終わっても自分の人生を自分の目で、耳で、足で事実を確かめつつ正しい判断で進んでいこうと思った1冊です。
親になるということは承認欲求を捨てること
これで繰り返しは最後です。
え? まだ言う? なぜなら子育てを「子」育てとして終了しようとしているママパパがめちゃくちゃ多いからです。
では最後の繰り返しいきます。
⬇︎
「親になるということ」は「1人の大切な人間を幸せな大人に導くこと」です。
なぜなら「子」育てと言っても、その「子」はずっと「子」じゃないからです。
【どんな親になるかに他人は関係ない→承認欲求を捨てよう】
どんな親になるか考える時、どんな家族を作りたいか考える時、他人が作り出したもともとあるイメージ像などを目指したりしがちですが、他人からの承認欲求を捨てて、オリジナルな自分、オリジナルな家族を作り出すことが大切です。 そのためにご紹介したい本が・・・
⬇︎
嫌われる勇気
【子育てのためにこの本が大切な理由】
・あの人に認められるためにあなたは生きていく?
・だったら自分のために誰が生きてくれる?
・あなたがあなたを生きない姿を子供が見ていていい?
・子供は親のために生きていかせる?
・子供が子供の人生のために生きなくていい?
【こういう親になりたいって決めてる?】
親になると「こういう親になるんだ」、「こういうタイプの親にはならないぞ」などと決めている人は多い気がします。
【なりたい理想の親像も結局他人の目を気にしてる?】
それはつまり、「そういう親だと思われたくない」「こういう親だと思われたい」「こういうタイプだと思ってもらいたい」「素敵な家族だと言われたい」などがあると思います。
【7つの習慣を思い出してみよう】
先程ご紹介した「7つの習慣」を思い出してみると
1 私的成功
2 チーム(家族)としての成功
3 現状の幸せに安心せず維持向上するために自分を磨き続ける
自分も家族も日々変化していくんだ・・・だったら親になった瞬間とか、子供が小さい頃に「こういう親になるんだ」「こういう親になりたくないな」なんて決めるっておかしいんですね
まさにそうですね。 日々成長しつつ、子供の成長を見つつ、その都度、最適な判断をしていくことが「親になるということ」だと思います。
でも周りは「こういうママが素敵なママ」とか、「こういうママは嫌だよね〜」とか言っているのでうまくやっていくために合わせないとって思っちゃうんです。
【課題の分離】
作者のアドラーが言っていることで重要なところが「課題の分離」です。
●「こういうママが素敵なママ」と思って目指しているのはお友達のAさんの課題
対して
●「こんなママがうちの子にとっていい」と思っているのはあなたの課題
どっちが正しいかジャッジせずに、我が道を行けばいい、ということです。
☝︎この課題の分離が理解できると、自分以外の他人の意見(課題)も尊重できるし、その他人の課題に左右されずに、自分は自分の課題を目指していくことができるので幸せな自分の人生を創り出せて、自分の家族の本当の幸せを創り出すことができるようになります。
それでは今回はこれくらいにします。
他にも良い本はたくさんありますが、ひとまず日頃こういう本はあまり読まないなっていう方がこれらを読んだだけでかなり子供の人生が良い方向に向かうと思いますし、ママパパの人生もかなり良い方向に向かうはずです。
楽しく読書をしてみてください♪♪
質問はTwitterから受け付けますので、お気軽にどうぞ。
☞Borderless Kids(@borderlesskids)Twitter
人気記事
●教育費系
家計見直しで固定費削減→年間37万減った【面倒だけどやった方がいい】
子育て中の副業は即収入必須【夢実現を子供の成長は待ってくれない】
【子育て最終章】子供の受験と学費を考える専業主婦の再就職
教育費の貯め方−子供の未来が変わる【今できる具体的な方法あり】
【悲報】子育て費用 ほとんどが学費【結果を出さないと意味がない】
●バイリンガル教育・幼児教育系
【バイリンガル教育あるある】日本語と英語が混ざる時の対処法−5選−
英語で遊んでくれるベビーシッター会社9選【子供もママも笑顔】
おうち英語のかけ流し全集!言語も文化もネイティブ【成功立証済み】
子供が小中学生のうちに見せておきたい洋画66選【感性と英語が育つ】
【コスパ最強】ディズニー英語システム効果【20歳の娘を育てた結果】
子供の習い事の選び方−親が決める【プログラミング・英語・国語】
子供が小中学生のうちに見せておきたい洋画66選【感性と英語が育つ】
●受験系
国内国際系学部(英語で授業の大学学部)ほぼ全て紹介
【朗報】家庭教師・個別指導の選び方【反抗期子育ての秘密兵器】
英検2級からのTOEFLの勉強法【はじめの一歩を確実に踏み出す方法】
国内国際系学部(英語で授業)AO入試出願へのロードマップ
●留学系
カナダ親子留学 その1【今すぐ行きたくなる】
【安心】海外留学には楽天銀行デビットカード【緊急時対応付】
●生活系
【家事代行会社6選】月1回家事代行頼む生活は控えめに言って最高
【ドカ食いOK】イエットルーティン【即効性サプリの秘密暴露】