親子留学を考えてるけど、何歳から行ったらいいんだろう?
と考えている方にわたしなりの考えをお伝えします。 

この記事では

・親子留学ベストタイミングとその理由
・帰国後の過ごし方・家族のあり方

をお伝えします。

※お子さんが小学校お子さんをどうやって留学
参考記事→留学のタイミングは本人のやる気次第−やる気ない中学生以上の留学は無意味

親子留学は4歳~8歳(幼稚園~小学校1~2年)がベストです。

理由は6つ

①遊びながら友達になる
②ケンカが最高のアウトプット
(返して~・順番だよ・やめて~)
③ケンカしてもすぐ仲直りできる年齢
④単語は幼いものの英文法は中高生並みのネイティブの幼稚園児の中で自然に英文法を吸収できるのはこの年齢ならでは
(仮定法・比較級・関係代名詞など)
⑤人種や人気度などでグループが分かれていない年齢だから仲間に入りやすい
⑥お勉強があまりないからネイティブとの差を感じにくい

本記事では上記を具体例をあげて解説し、後半では帰国後にすべきこともお伝えします。

この記事を書いているわたしは娘が3歳11か月でカナダ親子留学に行っています。 英語子育てをしていたもののネイティブにどれくらい通用するのかはわからなかったのですが、言語吸収する黄金期なので行ってしまえ!と勇気だけで現地に行きましたが、上記に書いたように3日くらいでとけ込んで4日目からケンカまでして仲直りもするという馴染みようでした。

カナダ親子留学詳細はこちら
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この時期に親子留学すると楽しいし英語も自然上達するんですよね。

でもなんでいいの?

を以下からご紹介いたします。

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親子留学はいつから?→4歳~8歳(幼稚園~小1・2)がベスト その理由は6つ

親子留学は4歳~8歳(幼稚園~小1・小2)がベストです。

理由は先ほどの繰り返しになりますが以下の通りです。

【4歳~8歳(幼稚園~小1・小2)が親子留学のベストタイミングな理由】

①遊びながら友達になる
②ケンカが最高のアウトプット
(返して~・順番だよ・やめて~)
③ケンカしてもすぐ仲直りできる年齢
④単語は幼いものの英文法は中高生並みのネイティブの幼稚園児の中で自然に英文法を吸収できるのはこの年齢ならでは
(仮定法・比較級・関係代名詞など)
⑤人種や人気度などでグループが分かれていない年齢だから仲間に入りやすい
⑥お勉強があまりないからネイティブとの差 を感じにくい

1つ1つ具体例を出しつつ解説していきます。

遊びながら友達になる

【逆に年齢が上になるとどうやって友達を作るんだろう?】

年齢が上になるにつれ、友達になるためにはおしゃべりをして、性格が合うかどうか、遊びの趣味や考え方が一緒かどうかが気になってきます。 服装や髪型、人気者かどうかなど、子供なりに様子をうかがいながら気を使いながら友達を作るようになります。

【幼稚園や小学校低学年はどうやって友達を作るんだろう?】

幼稚園や小学校低学年は遊びながら笑いながらケンカしながら友達になります。 楽しいこと、したいことを共有できればいいだけです。
そんな年齢ならネイティブの子にとけ込むのも簡単です。


YuriYuri

もう少ししっかりしてから、もう少し英語をやらせてから、と考えがちですが、自分の子も周りの子も単純な年齢の時に行かせてしまった方が子供が現地で嫌な思いをすることは少ないはずです

ケンカが最高のアウトプット

【年齢が上になるとケンカはどうなる?】

年齢が10歳を超えると、ケンカというより相手にされなかったり、無視されたり、陰口を言われたりと子供が本格的に傷つくようなことが起こったりします。

【年齢がまだ小さい時のケンカはどんな感じ?】

・物を取られたり物を取ったり
・順番を守らない人がいたり自分が守らなかったり
・押したり押されたり

単純なケンカがほとんどです。


YuriYuri

カナダ親子留学をしている時に、娘が英語でカナダ人の子とケンカしているのを見て、すごくうれしかったのを覚えています。 

ケンカしてもすぐ仲直りできる年齢

【年齢が上の子はケンカするとどうなる?】

仲間外れにされたり、二度とグループに戻れなかったり、悪い噂を広められたり、けっこう長く嫌な思いをすることになりかねません。

【年齢がまだ小さい時のケンカの後はどんな感じ?】

・数分後に笑いあっていたり
・翌日には忘れていたり
・先生になだめられつつ簡単に仲直りしたり
・仲直りのハグをしたら超仲良しになれたり

とまだまだ単純でかわいい年齢です。


YuriYuri

ケンカしていると先生が仲裁に来てくださって状況を聞いてくれました。 その仲裁が素晴らしい言葉がけだったりするのでケンカしてお得だったと感じたりもしました。 その後にハグして終わるやり方にも感動しました。 ケンカするほどに成長するのがこの年齢かなあと感じます。

単語は幼いものの英文法は中高生並みのネイティブの幼稚園児の中で自然に英文法を吸収できるのはこの年齢ならでは

【小さい頃に留学しても単語が幼いから意味ない?】

確かに単語は幼いですね。 目に見える名詞や、日常会話の動詞や形容詞しか使いません。 でもそれって中学レベルだったりもします。

Share :シェア
tidy up:片づける
disgusting:まずい
scared:怖い
boring:退屈
take turns:順番
enormous :巨大な
slugs:なめくじ
cocoon:繭(まゆ)
detective:探偵
Shelf:棚

などなど、これらの単語を知らない中高生は意外と多いですよね。
基本的な単語を自然に覚えられることと、それを自然に使える環境はなかなかありませんね。

【中高生の英文法を自然に習得できるこの年齢の特権】

●10歳を超えて留学しても

実は10歳を超えて何年留学しても、文法を「習う」ことをしない限り、文法は正しく吸収できません
英語を話しているようでも、文法はぐちゃぐちゃ、英語を書いても文法めちゃくちゃだったりして、直すのに一苦労しますし、直せないまま大人になって、仕事では使えない英語のままになり、その英語力は自分のスキル・市場価値ではなくなってしまうケースは多々あります。 もったいないですよね。

●幼稚園~小学校低学年で留学すると

基本的な文法を自然に遊びながら覚えてしまいます。

・仮定法
もし雨だったら外で遊べないの? 
If it rains, can’t I go to the park?

・関係代名詞
あそこに立ってる先生が僕の担任の先生だよ
The person who is standing there is my homeroom teacher.
or
The person standing there is my homeroom teacher.

・比較級
私はEmilyより背が高いよ
I’m taller than Emily.

などなど数えきれないほどの英文法ルールをルールとも思わずに自然に習得できるのはこの赤ちゃんから小2くらいまでだと感じます。


YuriYuri

単語は暗記で後からいくらでも覚えられますが、自然に正しい英文法で話す力をつけるのはかなり大変ですよね。 この年齢で親子留学しちゃうとナチュラルで間違えない英語を話したり書いたりできるようになるからいい時期ですね。 娘が過去完了を使っていたり、関係代名詞を使っていたり、受身形を使っていたり・・・その都度わたしは密かに感動していました。 小さい子ってすごい!って。

人種や人気度などでグループが分かれていない年齢だから仲間に入りやすい

【年齢が上になると友達関係はどうなる?】

日本でも年齢が上になると・・・

・スポーツができる
・かわいい・かっこいい
・おしゃれ
・頭がいい
・明るい・暗い
・ママ同士が仲がいい

などとなぜかレベル別、雰囲気別などにグループが分かれてしまったりします。 そしてグループ意識が強くなるので留学してきた子が簡単にどこかのグループに入れるものではなくなってしまいます。
しかも大人でもない半端な年齢の子にとって留学生を迎え入れる余裕はなく、自分たちがそのグループに所属していることでいっぱいいっぱいです。
迎え入れてくれたとしても最初の数日だけで、英語が微妙な留学生が日々自分たちのグループのそばをつきまとっていたらウザイと思われることもあると思います。

【小さい子はどうやって仲間を作るの?】

自分が遊びたい遊びをしている子がそばにいたら一緒に遊ぶだけ

ということがほとんどです。 特に英語圏の子は「群れない」という習性があるみたいで、興味が赴くままに行動しているので、日々一緒にいる友達が違ったりします。 だから一緒に「遊ぶ」日々違う仲間と接しているので、いつから入園してもすぐに友達になれちゃいます。


YuriYuri

幼稚園の頃は本当にあっという間に友達になれましたね。 でもG1(小1)くらいからは少しだけグループ化していましたが、日本ほどじゃなくて興味が赴くままに行動している感じがありました。 プレイデイトと言って放課後にどちらかの家で遊ぶという時間を共有すると仲良くなる傾向があったのでママたちに私が積極的に声かけしてプレイデイトを申し込むと友達が増えていく感じがありました。 接触が多い、学校以外の特別な空間を共有させてあげるだけで友達になれました。 本人より親がなんとかしてあげられる年齢だなあと感じました。

お勉強があまりないからネイティブとの差 を感じにくい

【年齢が大きくなると勉強があり成績がある】

年齢が上になると、英語で遊ぶだけでなく

・本が読めるか
・文章が書けるか
・英語で算数ができるか
・英語でプレゼンができるか

など「お勉強」があるので英語力がネイティブレベルでないのに留学してしまうと「できない感」を感じてしまう可能性があって「自己肯定感」を失ってしまう可能性があるります。

幼稚園や小学校低学年であればネイティブの子との差もほとんどないので楽しみながら遊びながら馴染めるからいいと思います。


YuriYuri

とはいえG1やG2からMath ClubやWriting Clubといって算数やライティングが得意な子だけが入れるクラブがありました。 教育ママの私は(笑)、帰宅後に勉強をさせていたのでMath ClubにもWriting Clubにも入れてもらえましたが、まだ小さかったので親がなんとかできたんだとつくづく思いました。 突然G2やG3からだと厳しかったかもと感じます。 小さい頃の留学は色々な利点がありました。

親子留学 帰国後にすべきこと

親子留学でせっかく英語が上達しても、帰国後に

・スピーキング力が落ちたり
・話したがらなくなったり
・英語を嫌いになったり
・覚えた言葉を忘れてしまったり
・英語圏の文化を嫌いになったり
・日本にどっぷりはまってしまったり

では親子留学したことがゼロに近くなってしまいます。

それを防ぐためにすべきことはは4つ

①見せる洋画のレベルを少しずつ上げていく
②英検・TOEIC→TOEFLとゲーム感覚で英語資格試験にチャレンジさせる
③英語ができること=かっこいいこと、という認識を持たせる
④英語圏文化が好きでい続ける工夫をする

具体的に説明していきます

見せる洋画のレベルを少しずつ上げていく

以下のように少しずつ見せる洋画のレベルを上げていきます。

好きなアニメーション動画

様々な種類のアニメーション動画

実写版子供向け洋画

大人も子供も楽しめる洋画

大人向けだけど子供が見てもOKな洋画

裁判ものなどボキャブラリーが難しい洋画


YuriYuri

大事なことは子供が見たいか見たくないか、興味があるかないかで判断せず、「家族のムービーナイト」の日を週に1回~2回設定して、映画は親が選んだものの中から選ばせる、というルールにしておくと家族で楽しめるし、子供の英語力や思考能力も上がり、視野も広がりいいことだらけです。 子供に振り回される親にならないことが重要です。

英検・TOEIC→TOEFLとゲーム感覚で英語資格試験にチャレンジさせる

子供は実は競争が好き、ゲームが好き、スコアをあげていくのが好きです。

そこを利用しない手はないですね。

英語資格試験を受ける順番

英語子育てをしている子にとっては3級までは不要だと思います。
ちゃんと英語づけにしていると準2くらいからがいいかなあと思います。

①英検準2級
②英検2級
③英検準1級 & TOEIC800~900
④TOEFL & IELTS
⑤SAT

レベルアップしていくゲームみたいにご褒美とかあげつつ楽しんでもらえるように工夫するといいと思います。

ちゃんと英語子育て+留学を合わせると③までは楽勝だと思います。

その後は、子供の「努力する力」という生きていく上で大切な力をつけてあげたり、目標設定をして計画をして実行するという流れができる子になれば目指せると思います。

参考記事→英検2級からのTOEFLの勉強法【はじめの一歩を確実に踏み出す方法】

英語ができること=かっこいいこと、という認識を持たせる

●小学生にとって自信に思うこと、自慢できること、かっこいいことは何だろう?

・スポーツができる
・面白い
・かっこいい or かわいい
・流行りのものを持っている
などなど

●大人から見てかっこいいことは

・頭がいい
・収入が高い
・センスがいい
・英語ができる
・コミュニケーション力がある
・経験豊富
などなど

このギャップがあることを気づかないと子供との会話がズレてきてしまいます。


主婦1

じゃあどうやって英語ができるとかっこいいとか思ってもらえるのかな?

【6つの方法】

①英語ペラペラの大学生との接点を作る

大学生のお姉さんと英語を自宅で学ぶ・自宅で遊ぶ

↑これは効果抜群。
理由は大人ではない「若者」が英語を話していることが子供には「かっこいい」と思うし、年齢がある程度近いので「憧れ」という存在になる。

「英会話」「英語塾」と違って、お姉さんと遊ぶ感覚なので嫌がることもほぼありません。

●英語しか話さないお姉さんと自宅でゲーム
●英語しか話さないお姉さんとカフェに行く
●英語しか話さないお姉さんと遊園地に行く

みたいな感じでこちらから色々お願いできるので子供が好きなことを一緒にやってもらうこともできちゃいます。

憧れる=目指そうとする=伸びる

これを使わない手はないと思いますね。

②洋画・洋楽を好きにさせる

●洋画・動画

幼児英語 DVD おすすめ:海外に馴染むためのタイムライン
幼児英語DVD:子供が出てくる洋画10選【英語が現実化】
子供が小中学生のうちに見せておきたい洋画66選【感性と英語が育つ】
【小学生のおうち英語】クールなYoutube12選【背伸びするが勝ち】

●洋楽

こちらから今流行りの曲を入手しておくといい

https://www.billboard.com/charts/hot-100

かけ流しておくだけで、家がすっごくかっこいい雰囲気になりますよね~
やっぱり英語圏はかっこいい! 最高だ!
みたいに洋楽はいい感じに英語かぶれにさせられる秘薬だと思います。


英語子育ても親子留学もしていなくても、洋楽や洋画が好きな人って、後からでも英語を自力で頑張って海外に移住する人もいらっしゃるほど、洋画、洋楽効果はすっごいです。

自宅で「見せる」のではなく、洋画も洋楽も「なんとなくかけ流しておく」くらいが自然なので嫌がられることはないと思います。

③洋楽でダンスをするダンススクールに通わせる


ダンスと言っても、日本の文化っぽいものでなく、海外の雰囲気があるところ、洋楽でダンスをするところなどを見つけてトライアルから行かせてみましょう。

洋楽でダンスをすると
・明るくなる
・自信がつく
・英語をもっと上達させたくなる
など効果はたくさんあります。

近所にそういうところがないかな?って調べてみたり、夏だけ海外のダンスキャンプに行かせてあげたりするといいと思います。


④家族旅行で住んでみたくなるような街を訪れる

暮らすように過ごす海外旅行

家族旅行=テーマパークやビーチ

と思いがちですが、英語圏の人々が普通に暮らしている街を訪れて自然に暮らすように生活する体験も最高です。

●コンドミニアムを借りる
●近所のスーパーで買い物してみんなで料理する
●近所の公園で遊ぶ
●地区センターのプールやスケートリンクで遊ぶ
●モールにある遊び場(ボールプールなど)で現地の子と遊ばせる
●1日だけのスキー教室など単発で参加できるものに参加させる
●近所のファミレスみたいなところで夕食を食べる

こんな経験をすると、家族がのんびり笑顔で過ごせる国があるんだ、こんなきれいな景色があるんだ、ここで暮らすってどうなんだろう?となります。

海外が現実の人生にやってくる

というわけです。

テーマパークやビーチに行くのも楽しいけれど、暮らすような海外旅行もまた子供にとって最高の思い出になり人生を選ぶ上での選択肢が広がるきっかけになると思います。

【航空券】

海外格安航空券予約サイト-skyticket.jp-

海外格安航空券の24時間自動予約 イーツアー

旅工房で最安値の航空券を見つけよう

【エアビーで暮らすお家を探そう】

Airbnb公式サイトはこちら

暮らすように生きる感覚を感じる動画

家族旅行ができないなら動画を見せておくのもいいと思います。

↓まさに親子留学をしていたVancouverの街です。


↓最近では2018年に出張で行きましたがロスも最高です。


こういう素敵な海外の街の動画を自宅で流しておくのも子供の興味を引いていいと思います。
どうしても日本に生きていると日本の外の世界があることは見えなくなってしまいますからね~


⑤親子留学の後に夏期の短期海外サマーキャンプに行かせる


家族夏休みワクワク計画【家族遊び・サマーキャンプ情報有り】
高校生サマーキャンプおすすめ
カナダ親子留学その3:子供と楽しむ場所【キッズプログラム情報有】


⑥親がかっこよく見えるように頑張って親の意見が子供に届くようにする

参考記事→バイリンガル教育に成功するママは二重人格⇨超カジュアル+教育熱心

めちゃくちゃ昔風のママパパが英語をやっておくといいと説明しても理解不能だと思います。

こんな感じ↓いやだよね~


老害おじさん

いいか、これからは英語が必要なんだぞ、しっかりやっておきなさい

な~んて言われても、英語の先に素敵な未来なんて見えませんよね~(笑)

●英語を頑張る先のワクワクする未来を見せてあげるように
●英語ができることはすごいことなんだ、と思ってもらえるように

ママパパの雰囲気から海外を感じるようにしてあげて日本の外の世界がある、日本もいいけど、違ったカッコよさや素敵な世界があるという思考に導いてあげましょう。

英語圏文化が好きでい続ける工夫をする

要するにここが親子留学後にすべきことの結論のまとめです。

英語圏かぶれのかっこいい知的な家族でいること

が重要だと思っています。

家族みんなで上記に挙げたことを実行していくことが大事です。

①洋画のレベルアップを自然にしていく
②英語資格試験レベルアップをゲーム感覚で子供に楽しませる
③英語ができること=かっこいいことと思わせる工夫をたくさんする


これらをトータルでうまくコーディ、ネイトしていく家族を作っていくことが留学後の英語維持向上につながると思います。

家族みんなで海外かぶれになって、パパもママもかっこよくなって・・・
忘れてはいけないのが「知的な良さ」「努力できる人のかっこよさ」を組み込んでいくことです。

うちの家族はお友達の家族とは一味も二味も違うかっこいい家族だ!

と子供に思ってもらえたら親子留学帰国後も英語を向上させていく子でいるでしょう!

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございます。



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