乳幼児の子がいます。 バイリンガル教育とか、英語教育とかって必要なのかな? 本当に効果あるのかな? お金かかりそうだし、自分は英語なんてできないし不安だな。 でもこれからの時代、英語は必要だからやらせておいてあげた方がいいんだと思うんだよね。 どういった効果があるのか、その方法とか、時期とか教えてくれたらうれしいな。

本記事ではそんな疑問や要望にお答えします

✴︎この記事を書いているわたしは、自分はバイリンガルとは言えないけれど20歳になるバイリンガル娘を育てました。
カナダ親子留学4年間において海外での英語子育ても経験しました。
娘は4歳前から8歳前までカナダに滞在、その後、小6まで日本のインターナショナルスクールに通い、中学で始めて日本の学校に通いました。

以下のContentsの流れでご説明いたします


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乳幼児のバイリンガル教育は絶対しておいた方が効果的な理由
この記事を読む対象者と理由

【この記事の対象】

●妊娠中から幼稚園入園前のお子さんの子育て中のママ、パパ で小さい頃の英語教育って大切だけどどうすればいい?と思っている方

●将来、海外赴任が予想される方でお子さんがいる、もしくはお子さんを計画している方

【この記事を読むとどうなる?】

①0歳から3歳までに英語教育に投資をする良さがわかる

②幼稚園入園前までのお子さんをバイリンガルキッズにする方法がわかる

③家庭でどういう環境を作ればいいかがわかる

④日本語を心配しなくてもよいことがわかる

⑤幼児英語教育が英語のためだけでなく家族仲良しにつながることがわかる

【この記事の根拠】

●記事の執筆者である自分は帰国子女でもハーフでもなくバイリンガルでもなく英語はちょっとできるレベル(英検準1級、TOEIC875)

英語ができなくても英語教育はできる! 英語力と教育力は違った!

✴︎もちろん英語できる人がすればもっといいと思います!

●執筆者の夫は外国人でも英語堪能な人でもなく大きさと明るさだけ外国人並み

●娘の現在(2019年1月現在 20歳)
・英検1級(中3の時に一発合格)
・TOEFL iBT: 106(ほぼNO勉強で100越え)
・IELTS:8.0(1回目で8.0)

●執筆者の現在の仕事:教育関係
・毎年100名弱ほどの小中高生の進学、留学相談に関わっています。

・将来は国際的に活躍したい夢がある子どもたちと関わっています。
海外経験者、留学経験者、純ジャパ(海外経験なし)など。

0歳から2歳までが最も効果的:英語習得黄金期

【イヤダ!という日本語を言わない時がチャンス!】

0歳から言葉を話すまでが英語を脳に入れるいい時期だと思います。
わたしは実践してみて心からそう思います。

なぜなら2歳までは日本語さえ話さないからです。
英語で話しかけても娘は不思議にさえ思わないしわたしの発音が悪いと思っているとしても言わないし英語の映像を見せても、英語の音楽を聞かせても

「わたしの国の言葉じゃない!」
「英語ヤダ! 日本語にして!」

なんてちっとも思わずにニコニコ笑って聞いてくれる時期です。

【イヤダが言えると、もはや中高生と同じくらいコントロールが大変】

日本語ができてきてしまうと

「英語のはヤダ!日本語にして!」

などと言われてしまいます。

そうなるとすでに

「勉強しなさい! もうすぐ試験でしょ?」

という中学生の子育て並みに子どものためになることを子どもにさせることがとても難しくなっちゃいます。

【2歳までは英語教育黄金期】

ところがこの0歳から2歳までという時期はママとパパさえ工夫して赤ちゃんが起きている時間はなるべく英語ばかりを聞かせたり見せたりしていれば英語が自然に赤ちゃんの耳に脳に入っていきます。

【日本語の心配は無用という理由】

え?
日本語は?
日本語ができなくなったらどうするの?

と心配する方ががいらっしゃいますが日本に住んでいる以上、日本語は工夫しなくても大丈夫。

これが英語圏で家も外も今後の学校もすべて英語になると日本語ができなくなる危険性はあるのですが日本に住んで両親が日本語であれば大丈夫です。
断言します!

【2歳までをしっかりすると3-4歳の英語教育もスムーズ】

0歳から2歳までになるべく英語をたくさん聞かせておくことでかなり多くの単語や文法を自然に習得できます。

しかも

3歳、4歳になって続けて英語の何かを見せていても今まで見ていたので自然に受け入れてくれます。

徐々に難しい内容の音声や映像に切り替えていくと自然に上達可能となります。

3-4歳 効果はまだまだある! 中高生もビックリの英語力に!

【3-4歳なのに中高生よりすごいかも】

3ー4歳までしっかり英語圏の3ー4歳が見るようなもの見て理解できるとなると、相当な文法を自然に理解したことになります。

●お野菜を全部食べたら後からデザートあげるよ→仮定法

●もし○○ちゃんがママだったらイヤでしょ→仮定法過去

●パパが家では1番背が高いね→最上級

●ママはおばあちゃんより背が高いよ→比較級

●みかんとりんご、どっちが好き?→which

【英語は使うものなんだと自然に理解】

などなど、3ー4歳くらいでも色々なことがわかるようになります。

何より、英語は教科書で習う「教科」というだけではなくコミュニケーションの道具なんだ、ということが自然に理解できます。

【自然に同い年の英語圏の子と交流できるレベルに!】

このくらいできてしまえば、ハワイなどのリゾートに旅行に行った時にキッズクラブみたいなところに預けても楽しく海外の子ども達と仲良くなれます。

【そこからは面白いように自然に伸びていく!】

そうなると色々なことが広がってきます。
少しずつディズニー映画を英語だけで見せてみたりニュースをわからなくてもつけておいたり、洋楽をかけていたり・・・すべて子どもには自然に耳に入っていくようになります。

【ネイティブが英語を取得するのとほぼ同じように】

わたしたちが小さい頃、まだ小さいのに大人が見るニュースを自然に見ていたり大人同士が話す会話が自然に耳に入ってきたように。

【この時期の投資は失敗なし!】

この時期に必要なものは子どもが楽しめる英語の映像や絵本やCDなど。

高いものもありますが、高いとはいえ、留学より安い。

英語を習う塾や英会話スクールより安い。

しかも大きくなってからの英語教育投資は投資しても本人のヤル気次第になるので投資しても子どもが上達しない可能性があります。

小さい頃に見せる、聞かせるという方法は親が子どもが起きている時間はなるべく英語!ということにこだわってさえいれば将来に英語教育に投資するより確実です。

しかも発音までよくなりますのでいいことづくし!

家庭での効果的なバイリンガル教育環境の作り方

【親が英語を下手くそでも話した方がいい】

親が話す言語を「母国語」と言いますが、英語も日本語も母国語だと思ってもらうと良いということです。

これは我が家がディズニーの英語システムの担当者に教えてもらった方法です。
しっかりネイティブの発音を音声や映像で聞かせていた場合、子どもは不思議にも発音のいい方をキャッチしてくれるそうです。

もちろんそれが本当なのかどうかその時点でわかりませんでしたがなんとなく「たしかにそうかも!」と素直に納得してスタートしました。

【英語子育て 信じて実行してよかった】

なんでも疑うとか、批判するのは簡単なんですが逆に信じて行動してみるっていうところができない人が多いかなあと思います。

我が家の色々なところでうまくいった理由の一つが

「いいと言われたことはひとまず実行してみる」

というところかもしれません。

【具体的にどんなことを話しかけたのか?】

Are you hungry?
お腹すいた?

You must be sleepy.
眠いんだね〜

Daddy is sleeping. Be quiet!
ダディ寝てるから静かにね。

Can you close the door please?
ドアを閉めてもらえる?

Can I come in?
マミーも入ってもいい?

If you are a good girl, I wil give you something sweet.
もしいい子だったら何か甘いものあげるね。

Don’t touch it! It’s very hot.
触っちゃだめ! すごく熱いよ!

みたいな感じで、簡単なことばかりです。
ただ、生活の中に英語を入れてあげるだけです。

その良さは・・・
一方的に映像で見ているだけでなく、画面の中でしか英語が使われているのではなく、実際の生活の中でも英語は使われるんだ、ということを感じてもらうためです。

【娘も話し出す!】

幼い娘はミッキーやミニーたちと同じ言語を話すわたしたちに自然に英語で話しかけるようになりました。

I want this one!
これほしいー!

Can I eat this?
これ食べていい?

などなど、単語だけでなくセンテンスで話しだしました。

簡単なことなのですが、習ったから話してみる、とかではなく、ごくごく自然に自分の言語だと思って話している、というところがポイントです。

【「自分の言語」のスイッチが入ると後がラク!】

英語も自分の言語だと思っているので、徐々に難しい映画などをつけておくと自然に音声や映像に集中するようになります。

「お勉強させられている」
という感覚がゼロ!

英語も
「わたしの言葉!」
と思って見たり聞いたりしていました。

ここが大きな大きなポイントです。

【英語が苦手なママ、パパでも大丈夫!】

我が家も英語を自然に話す人間はいませんでした。

すべて本や映像からのセンテンスを壁に貼ってそれを見ながら話しかけていました。
冷蔵庫にも、洗面所にも、寝室にも・・・(笑)

生活の中を英語にするための日常会話の本などはCD付きの本などが売っているので活用するといいと思います。
ママやパパの英語の勉強にもなると思います。

我が家はちなみに
マミー、ダディと呼んでいますがディズニー英語システムの中がそうだったのでその世界と同じにしてあげるためにそうしました。

とにかく
お勉強させられてる感がゼロ!
っていうこの時期、
幼児英語教育は
楽しいしラクラクです!

【参考記事】

おうち英語カテゴリーにたくさん子育てフレーズやおすすめDVDや絵本をご紹介していますのでどうぞ。

日本語は日本にいるなら、
短期間海外だけなら問題なし!

【海外赴任を英語教育に活かさない手はない】

世の中には日本語を心配するがあまり、海外転勤で英語圏にいたにも関わらず、お子さんがさほど英語ができずに帰国して、帰国後にさらにお金をかけて英語を習わせる人がいます。

英語圏に行ったのに日本人学校に入れてしまったり、英語圏以外でもインターナショナルスクールに入れなかったりする方がいらっしゃいます。

会社が出してくれる時に英語環境に入れたらいいのに!

わたしなんてそれができなかったから親子留学でめちゃめちゃ費用がかかったのに・・・といつもそういうご家庭を見て残念に思います。

【我が家は私費留学だったから損するもんか!がよかった】

そうなんです。
我が家は転勤ではなく親子留学だったので英語圏にいるのに英語習得ができなかった!なんてなってしまったら大損だと思い、カナダで1日中英語漬けにしてましたが今、娘の日本語は大丈夫です。

そしてその
「せっかく来たんだから」
の気持ちが英語力につながったと思います。

【日本語より英語を心配しよう!】

いずれ日本、ずっと日本、ということであれば日本語は問題ありません。

●日本語を話せなくなる例
①ずっとインターナショナルスクールで家も英語
②ずっと英語圏で学校も家も英語
③ずっと英語圏。親は日本語なのに兄弟姉妹で英語ばかり話している
④英語圏やインターから帰国して日本でもインター

それ以外は日本語の心配より英語の心配をしましょう!

参考記事→幼児期のバイリンガル教育:日本語の心配

いつ海外赴任になるかわからない時代:
効果が上がりやすい幼児期のバイリンガル教育は必須!

今や、個人が持つスマホが世界とつながる時代なのでどんな業種だとしても、海外赴任の可能性はあるでしょう。

小さい頃に転勤になればラッキーです。
しかし10歳以上で転勤になると大変です。

詳しくは「帰国子女の教育」という記事を読んでいただきたいのですが

英語圏の子どもであったり、インターナショナルスクールの生徒なら英検1級は何才で取れると思いますか?

答えはだいたい小6から中2です。

3ー4歳でも先ほども書きましたが、仮定法、仮定法過去、最上級などを自然に使えるわけですから中学生くらいになると相当な英語力ですよね。
まあ英語圏なので当然と言えば当然です。

しかし、それを理解していない大人がかなり多いのです。

中学生で海外赴任になったから行けばなんとかなる、なーんて思ってしまいます。

海外に行っても目に見えない単語ばかり使っている中学生に混じっても何もわからないのです。

しかも中学で習うはずの英文法さえ習っていないので三人称単数のSが聞き取れず、そんな法則があることさえ知らずに帰国する子もたくさんいます。

もう耳が幼くないので5歳未満とは違って細かい発音やSなどは聞き取れません。

文法は習わない限り、この年齢になると自然習得は無理になります。

ひどい子だと・・・
You’re と Your
の違いがわからず
Your my partner.
などと書いたりします。
You are my partner.
となりますので
略しても
You’re my partner.
ですよね。

高校生で帰国した時は文法ぐちゃぐちゃの可能性も

高校生で帰国した時には文法ぐちゃぐちゃですべて1からやり直し状態なので大学受験に間に合う?という状態になっています。

しかも!

心の成長が行く前と変わらずに止まっていることも

英語圏で暮らしていた3年間はほとんどが想像の世界で暮らしていますし(周りがが言っていることがほとんどわからないため)、英語で深い内容の本は一切読めないし、深い内容の話を先生ががしてくれても理解できないし、小6で海外赴任すると、帰国して高1になっていても、心も脳も小6のままという子も多いです。
文章を書かせても幼いので驚きます。

乳幼児からの英語教育って本当に大切

あなたのお子さんがそうならないように、今の時代、この黄金期には英語教育をしっかりさせてあげて海外赴任になっても、楽しく海外の学校に行けるように
準備しておいてあげるのも子どもへの愛情かなあと思います。

自分の時代の常識ですべてを判断せずに、今の時代をしっかり見据えて、時代に合う教育をしていくことが大切ですね。

幼児期のバイリンガル教育は効果抜群で安上がりで確実!

幼児期の英語教育はコスパがいい話

日本に住んでいて、日本の小学校通わせていて中高生になってから英語をやりたいと子どもに言われて、さあどうしてあげよう?と考える親御さんが1番多いと思います。

英語は数ヶ月や1年などでは習得できないので英語の塾や短期留学などを合計すると数年間で数百万円はかかるはずです。

1年間の交換留学だとしても200万弱はかかります。
(寮制の学校なら500万以上)

が!

それくらい学費を払ったとしても確実に英語がができるようになるか不明です。

なぜなら交換留学は高校生や大学生のものだからです。
そんな時期に行っても英語はそう簡単には伸びません。

スタートがが中学生以上になると大変という記事は
「帰国子女の教育」という記事で書いてあるのでもしよかったら読んでみてください。

投資するなら小さいうちです!


我が家はディズニー英語システムとその他、ディズニー映画を英語で見せたり
英語の絵本の読み聞かせ、オーディオブックなどを使いました。

親も英語を学習しながらなので親子共々向上していけて、すっごく楽しくて刺激的な子育て期間となりました。

そうです!

苦労もしないで、反抗もされないで、笑いながら、楽しみながら英語子育てしていたら子どもが自然に話しだし、わたしのお勉強英語がナチュラルに変化していきました!

乳幼児のバイリンガル教育をすると英語圏の文化が入りハグが多い家族に!

英語もできて親子も仲良くなれて最高!

ディズニー英語システムも英語の絵本も、英語圏の子どもの教材を楽しんでいるとマミー、ダディーとハグをするというシーンをいたるところで見ます。

画面の中のキャラクターや子どもが親にハグをされて愛されてる映像を見るたびに

Mommy, can you hug me please?

なんて言って近寄ってきます。
なんてかわいい♡

それが中高生になってもおやすみの時や旅行でしばらく会えない時など、我が家はハグをを頻繁にする家族になりました。
祖父母にも必ずハグをするのですごく喜ばれます。

今でも娘はダディが大好き♡

高校生になっても娘は父親ともハグをします。
夫はそんな娘といつも仲良しでコミュニケーションもしっかり取れています。

バイリンガル+家族めちゃ仲良しを実現

英語という言語以外にも英語教育をしたおかげで我が家はとても仲良しで明るくてハッピーになれました。

この英語教育黄金時代を逃してもまだまだ方法はありますがやっぱり幼稚園に行くまでのこの時期が1番安上がりで1番楽しくて1番確実です。

というわけで以上です。
質問はTwitterから受け付けますので、お気軽にどうぞ。
バイリンガル子育てと我が家と私(@borderlesskids)Twitter


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