バイリンガル教育の始め方が知りたいな。 いつから始めたらいいんだろう? どこから手をつけたらいいんだろう? バイリンガル教育をするとどれくらい英語ができるようになるんだろう? 英語教材とか揃えたほうがいいのかな? 頑張りたいけど手順がわからないから具体的な始め方を教えてくれたら嬉しいな。

こういった疑問に答えます。

✴︎この記事を書いているわたしは、20歳になるバイリンガル娘を育てました。 自分自身は娘が生まれた時は英検準1級ギリギリ受かったレベルでしたので日常会話を英語でしたことなんかない、という状況でした。
娘は小2で英検2級、小5で英検準1級、中3で英検1級、高2でTOEFL iBT106、IELTS8.0。 一気にわたしを追い抜いていきました。

以下のContents の流れで解説していきます

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Contents

【いつから?】バイリンガル教育の始め方【方法と手順を徹底解説】

バイリンガル教育 いつから?

バイリンガル教育は早ければ早いほどラクです。
日本語で、「何言ってるの? 英語? 日本語で話してよ!」
と言えるようになっちゃうとちょっとスタートの難易度は上がりますが、まだ日本語が話せないレベルであれば簡単です。
以下の手順で速攻でスタートしてください。

もし3歳くらいで日本語をけっこう話せるようになっている場合は、以下の手順でいいんですが、子どもに無理に話させようとしてはダメです。
かえって嫌いになっちゃうので、親が英語の練習をしている、くらいにしておくといいでしょう。
そのうちにお子さんの方が発音がよくなったり、理解してきたなと少しでも感じたらめちゃくちゃ褒めてあげると本格スタートできます。

バイリンガル教育の始め方

  • ①基礎理解:そもそもバイリンガル教育ってなに?
  • ②目標設定:最終目標設定は「英語で仕事ができるレベル」
  • ③環境準備:英語教材を用意すれば完了
  • ④環境づくり手順:常に英語教材を流す→簡単なことでいいので出来るだけ英語で話しかける
  • ⑤実践練習:海外サマーキャンプ or オンライン英会話

記事の信頼性

記事を書いているわたしは、バイリンガル子育て歴20年。
娘は現在海外の大学でビジネスを専攻しており、この記事を執筆している2019年の夏はディズニーインターンシップに合格しアメリカで働いています。
わたし自身、現在は教育関係の仕事をしており様々な帰国子女、1年交換留学経験者、留学経験ゼロ、英語子育て歴がある子と関わり、海外大学や英語学位(オールイングリッシュ)の国内大学への合格へと導いています。

読者さんへの前置きメッセージ

本記事では「これからバイリンガル教育を頑張りたいけど、どこから手をつけていいか分からないよ」という方に向けて書いています。

この記事を読むことで、「バイリンガル教育の目標設定、具体的な始め方、その後の進学」までをイメージできるようになると思います。

「英語ができないって悲しいな…」と感じていたわたしを救ってくれたのがこのバイリンガル教育です。 控えめに言って、バイリンガル教育で娘だけでなくわたしの人生が変わったので、バイリンガル教育に感謝の気持ちを込めつつ、記事を執筆します。

それでは、さっそく見ていきましょう。

①基礎理解:そもそもバイリンガル教育ってなに?

ネイティブ家庭を出来る限り再現する

●英語教材を常に流してネイティブ環境に近づける
●英語教材以外でもお子さんが見て、聞いていい英語なら大人のものでも常に英語のものをかけ流しておく
●簡単なことでいいので英語で話しかけてネイティブ環境に近づける

ざっくりですが、上記のとおり。

お子さんがまだ赤ちゃんでも英語のニュースをかけ流してもOKです。
OKというかかけ流した方がいいです。
なぜならネイティブ環境の再現をするなら、ネイティブ家庭はお子さんが何歳だとしても、ニュースや天気予報やクイズ番組は流れています。
またパパとママやおじいちゃん、おばあちゃん同士が大人の会話をしているのをキッズたちは聞いています。
そういった環境を再現することをイメージしていくだけです。

簡単に考えればOKです。
というか、この部分で終わって、めちゃくちゃ理解したって方はここで終わりでもいいくらい、これだけです。

②目標設定:英語で仕事ができるレベル

目標設定は、「子供が将来、英語で仕事ができること」で良いと思います。

すでに目標が明確ならそれでOKですが、わたしが思うに「バイリンガル教育は人生の幅を広げるため」なので、基本的な考え方としては「バイリンガルという特技を使って、一度きりの人生の活動範囲を日本以外、世界に広げさせてあげよう、住む場所、仕事、友人を世界から選べるようにさせてあげよう」みたいな感じでいいかなと思います。

目標英語力:まずは英検1級

ここは断言しますが、バイリンガル教育をきちんとしていれば、帰国子女じゃなくても英検1級に合格することは「簡単」です。

バイリンガル教育で「英検1級取得」が簡単な理由

参考までに、色々なバックグラウンドのお子さんの英語力をご紹介しますね。

BOY1

0歳からバイリンガル教育してもらいました。 常に英語の動画とか音楽とか流れていて、親が英語で話しかけてました。 今思うと親の英語は下手くそですね(笑) よく頑張ってくれたと感謝してます。 小学校4年で英検2級、中3で英検準1級になって、海外の大学に行きたかったからTOEFLの勉強を高2から始めて、高3でTOEFL iBT102を取りました。 海外大学は費用高すぎて無理でしたが、オールイングリッシュの早稲田大学国際教養学部に合格しました。大学前の春休みに暇だったから英検受けたら1級合格しました。 今は大学1年生です。 早稲田大学国際教養学部は留学必須なので、来年の9月からアメリカの大学に1年留学予定です。交換留学は海外学費不要なのでおトクだから行けます。 とっても楽しみです。

girl1

わたしは3歳からバイリンガル教育をしてもらったと聞いてます。 英語を最初は嫌がったみたいですが覚えていません。 記憶に残っているのはバービーの絵本とかDVDです。 バービーをたくさん揃えましたね。 いまだに大好きです。 小さい頃から英語で話しかけてもらってたので小5でアメリカのサマーキャンプに行って「日本人って英語苦手だと思ってたけど得意な人いるんだ」なんて言われたから嬉しかったです。 親に感謝ですね。 今は上智大学国際教養学部の3年生で、1年の交換留学のイギリスから帰ってきたところです。 11月にはボストンキャリアフォーラム(日英バイリンガル就活)参加予定です。 英検準1級は中学で一発で合格して、あれ? これなら1級いける?って思って中3の間にさらに勉強して英検1級取りました。 その後はオールイングリッシュの大学学部を目指していたのでTOEFLとSATを学んで上智大学国際教養学部に合格しました。 親の英語力ですか? 英検2級は持ってるとか言ってましたね(笑) よく頑張ってくれたと思います。 わたしの人生がめちゃくちゃ広がったので感謝しかないです。

こんな感じでして、バイリンガル教育成功の秘訣は、親の英語力とかではなく親の愛だと思います。

なお、世の中は国際化していて、大学受験も英語の配点が高くなったと思ったら、今度は英語は外部資格試験利用となり、英語4技能必須となりました。 日英バイリンガル就活のボストンキャリアフォーラムなどもあり、英語ができると周りより早くいい就職をゲットする仕組みもあったりします。

バイリンガル子育てをしているわたしの周りだと、帰国子女じゃなくても英検1級なんてゴロゴロいますので…。たぶん、情報を知らない層からすると、わりとビビるはずです。でも、これがバイリンガル教育ママパパたちの常識でして、やはり「自信を持っている子供、結果を出して幸せになっている子供がいる層が周りにいる子育て」は大切だなと思います。

③環境準備:英語教材を用意すれば完了

バイリンガル教育をスタートしたいという方からのよくある質問で「英語教材はどうしたら良いですか?」と聞かれることがあります。

結論:予算が大丈夫なら、ディズニー英語システムを買うべし

コスパの良い買い物になると思います。
イメージ的に4〜5年は使えますし、0歳とか1歳から使えば、幼稚園に入園するまでには中学レベルの文法を自然に使って話していますよ。
仮定法も、分詞構文も、最上級も過去形も過去完了も使います。

☆明日雨だったら遊園地連れて行ってくれないの?:仮定法
☆パパが家族で1番背が高いね:最上級
☆ねえ、ママはアメリカ行ったことある?:経験の現在完了形
☆もしスーパーマンだったら助けにいくのにな:仮定法過去

とまあこんな感じにはなりますよ。
ディズニー英語システムは強力なパートナーになってくれるはずです。

⇨ディズニーの英語システム無料サンプルプレゼントはこちら

無料ならやろう!とすぐにスタートしたのが今から21年前です。

単純力と素直さ、これが何をするにも成功の秘訣だと思います。

サンプルを取り寄せると営業の電話が!なんてネットにありますが、わたし自身はあの営業の方のアドバイス通りにやって娘がバイリンガルになり、今、小さい頃から大好きだったディズニーの本場、アメリカでインターンシップができるまでに成長したので感謝しかありません。
何事も怖がったり、躊躇したり、斜めに見るくせがあると損しますね。

ディズニー英語システムがおすすめな理由

英語教育は言語だけではなくて、英語圏の文化まで学ぶことが大切です。 大切というか、学ばないと損です。 日本にはない良さもたくさんあります。
ハグをしたり、感謝したり、愛を表現したりと、英語圏の方々と話す時に知っておいた方がいい感覚があります。 そんな感覚を教えてくれる英語教材は「The 日本」みたいなのだと学べません。 その中でも「ディズニー英語システム」がおすすめな理由は次のとおりです。

①ディズニー英語システムだと、その後に見せるディズニー映画を英語で見せた時に違和感なく見てくれるので、ディズニー英語システムでは物足りなくなった時の次の動画への移行がスムーズ。

②キャラクターだけでなく、海外の親子が出てきて、親子のスキンシップ、親子で遊ぶなどを再現できる動画も多くあるので、動画の中と現実の世界が一致してくるので、英語子育てで1番大切な「実践」がしやすい内容となっている。

③ディズニーはもともとアメリカのものなので、文化がアメリカになっているところが最大のおすすめポイント。
ハグ、感謝、愛の表現などが満載で、英語力向上だけでなく、親子愛が強まる内容になっていて、親子関係、夫婦関係、家族関係がめちゃくちゃよくなります。

予算がきついなら、無理しなくてOK

ディズニー英語システムは心からおすすめする英語教材ですが、とはいえ、お値段はそれなりにしますよね。

【分割払いもあり】
ディズニー英語システムは分割で商品購入できるのでこれを利用してもいいですね。 我が家も実はあの金額を一気に払うのは不安だったので、最大の30回払いだったと思いますが、とにかくローンにしました。 それはそれで、毎月払っているので「元を取ろう!」と思えたのもよかったです。
1度に払い終わると、忘れてしまいそうですが、毎月引き落とされるので、「元を取ろう」と毎日毎日思えたのが良かったかもしれません。

とはいえ、すでに他の英語教材を持っているなら、それを使っても大丈夫です。

【塾代より確実でコスパいい話】
ディズニー英語システムで頑張ると、中学でラクラク英検準1級くらいにはなるので、英語の塾とかのコストを考えたり、大学受験の英語の予備校学費を考えると、先に払っておくだけだし、本人のやる気に左右される10歳以上の塾代とは違い、結果は親次第で確になるので、親にやる気さえあれば払って損はないと思います。

【親の英語力向上=収入向上でさらにコスパいい】
しかも親の英語力も上がってきますので、そこも目標にするのもありですね。 親もTOEIC900以上なんて楽勝になるので、収入の高い仕事をゲットできるかもしれません。 そうなるとディズニー英語システムのコスパはさらに最高ですね。 実際にわたしがバイリンガル教育をしてきたことで、今の仕事を得ていますので。

とはいえ、言いたいことは「お金で無理するのはあまり良くないよ」ということです。お金の余裕は心の余裕なので、お財布と相談してください。

大切なことは以下の通りです。

●英語教材:見せて聞かせて英語環境を整える

●英語子育て:親が覚えたフレーズを実際に使って話しかける

すんごいざっくりな解説ですが、言語習得は「環境」だけです。 日本人が日本という環境に入れば、バカでも自然に日本語を習得するみたいな感じです。
じゃあ、その「環境」をどうやって作るのかというと、それが「英語教材」ということですね。

お家をアメリカにする、、、という感じでもいいですかね。

よくある質問①:中古のディズニー英語システムでもいいですか?

この質問は100回くらい聞かれましたが、結論は「全く問題ありません」と断言できます。

中古のディズニー英語システムとは

色々なセットが売られていますが、要するに動画と音声があればひとまずOKです。
欲張るならそこに出てくるキャラクターのグッズがあると盛り上がりますが、ミッキーなどはディズニーストアでも売っているので大丈夫だと思います。

中古のディズニー英語システムがおすすめな理由

安いから。

DVDだけあればスタートできるので、躊躇するくらいならこのあたりからスタートしてしまった方がいいですよ。

冒頭で書きましたが、バイリンガル教育の目標は「英語で仕事ができるようになること」にしています。 なので、早く英語力を上げるためにも、「すぐ購入できる価格のもの」を選ぶのがいいかなと。

※すこし余談ですが、バイリンガル教育をしてもらった子供たちには未来があると思っています。その理由は「2020年入試改革とこれからの子育て・バイリンガル教育」をどうぞ。

なお、ここまでの解説をみて、英語が苦手なママパパだと「教材を買っても、自分たちが話しかけるとか絶対無理だよ。」と思うかもですが、全然大丈夫です。

というのも、ほとんどNHKのテレビ番組とかみたいなもので、めちゃくちゃ簡単なことを一緒に楽しくやる、みたいな構造だからです。

☆Let’s jump! と言って飛ぶとか・・・
☆What’s your name? と聞いて、My name is Mickeyというとか。
それをMy name is の後をママパパの名前を言えばいいだけ、みたいな感じです。

※英語が得意なママパパからすると、だったら必要ないなと思うかもしれませんが、英語環境にお住まいではない場合は親御さんが英語が得意でも子供が得意になるとは限りません。 ネイティブがいるご家庭でも日本にいると英語ができない子になっているケースもすごく多いです。日本にいる場合は子供向けにできていて「子供が大好きになる英語環境」を故意に作る必要があると思います。

よくある質問②:海外の幼児向けのDVDなどはどうですか?

「英語教材ではなく、海外の幼児向けのDVDを揃えたらどお?」と考える人もいると思いますが、もちろんそれでもOKです

ただ、親がある程度の基本の英会話ができるなら、という前提になると思います。 幼児向けのDVDとはいえ、日本の普通の中学生には完全に理解はできないレベルのものが多いです。
超簡単なのもありますが、それだけだと語彙などが全く足りません。
英語教材は語彙力、文法力など計算されてできているので網羅性があります。
網羅性が足りない分、ママパパがかなり高度な英語を話しかけられるのであれば大丈夫です。

なお、本記事では「これからバイリンガル教育を始める」という感じで書いていきますが、英語教材をすでに進めていて、親子で英語で話したりできている状態であれば、英語教材にプラスして海外の子供用のDVDや絵本、オーディブルなどを取り入れることはとても大切です。

おうち英語カテゴリーでたくさんご紹介しています

④環境作り手順:常に英語教材を流す→簡単なことでいいので出来るだけ英語で話しかける

環境作りの方法の基本は次のとおり。

①常に英語教材を流す
②簡単なことでいいので出来るだけ英語で話しかける

これだけです。 どんな素晴らしい教材を買っても、どんな英語ができる親がいても、バイリンガル教育を成功させる方法は上記のとおりになります。

大切なので繰り返し書きますが、「①常に英語教材を流す→ ②簡単なことでいいので出来るだけ英語で話しかける」という流れです。

環境づくりの結論:常に英語教材を流す→簡単なことでいいので出来るだけ英語で話しかける

大切すぎて何度も繰り返し書いていますが、本当にこれだけです。

●常に英語教材を流す、これは簡単すぎてコツも何もありません。
親が見たいテレビを子供が起きている時は我慢して英語だけを流す、ということだけですね。

●教材だけでは親が飽きるのであれば、ディズニー映画でもいいし、子供が見てもいいような動物や小さい子が出てきて楽しい系のもの、ミュージカルなどの洋画でもいいですよ。
参考記事→幼児英語 DVD おすすめ:海外に馴染むためのタイムライン

●簡単な語りかけリストを作って英語にしてみる
・手を洗って〜
・もう寝る時間よ〜
・オムツ替えようね〜
・お腹すいた?
などなど子供に常に話しかけたいことを日本語でリストにして、英語にしてみましょう。
子供に話しかける本なども売っていますよ。
参考記事→英語子育て フレーズ 基本英語子育てフレーズ 英文法練習

本当にこれだけです。
さらに深掘りして解説しますね。

常に英語環境にしておくコツ

基本的には次の手順でOKです。

●まずは朝起きたらつける習慣をつける。 動画が疲れるなら音声だけでもOKです。

●子供が寝てから見るものを海外ドラマにしてハマってみる、というのもいいです。
ママパパが英語圏のものにハマると、昼間に幼児用の英語の動画が流れていても楽しくなってきたりします。

●英語での話しかけは、子供相手なので恥ずかしくないはずですが、演劇みたいになりきって楽しんじゃうのがコツです。
お笑い系の海外ドラマにハマると海外の派手なノリを楽しんでマネできるかも。
ハンナ・モンタナは笑いの中に親子愛満載なので楽しめます。

バカみたいって思うかもですが、親が飽きる、そして止める、というのが1番の挫折の原因です。

最大のコツは親が楽しめる方法を取る、ということです

そうするとどういう子が育つかっていうと・・・
娘の動画です。 笑えます! 親がどれだけオーバーアクションで育ててたかわかると思います。

よくある質問:英語の幼稚園ってどうなの?

最近は英語の幼稚園も増えていますが、結論として「英語を話しているのはネイティブの先生だけ」です。

事実として、別に英語の幼稚園に行かなくてもバイリンガルになれますが、1番のポイントは、バイリンガル教育をジャマするのが「日本語の幼稚園」というところです。
そのため、英語の幼稚園は日本語の幼稚園に行くよりはまだマシ、という程度に思って行かせるのであればいいと思います。

じゃあ、英語の幼稚園に行かせるメリットは何か?というと、「バイリンガル教育のモチベーションの高いママたちに会えるかも?」ということです。
そして子供が「お家で英語を使うことを不思議に思わない、嫌がらない」という点でも日本の幼稚園に行かせるよりは良い点だと思います。

とはいえ、幼稚園なんて帰宅が2時とかなので「メインの生活環境は家」なので、「親が英語環境を作るぞ」という気持ちがあれば、別に英語の幼稚園は不要ですね。

「うちは共働きで保育園なんです」という場合は、普段は英語環境になる時間が少なくても、ダブルインカムなので夏休みや冬休みに本場の海外のサマーキャンプに入れてあげるなど、量より質でいくといいですね。
本場はさらに子供に英語以外の経験ができるのでいいと思います。

⑤実践練習:海外サマーキャンプ or ネイティブとオンライン英会話

バイリンガル教育ある程度のところまでしたら、その後は「実践」が大切です。

バイリンガル教育=お家英語期間は6年でOKです

つまり、小学校に行ってしまうと家を英語環境に徹底するのが難しくなります。
英語ではなく、母国語で注意したり、叱ったり、しつけをしなくてはならないことも増えてきます。
勉強も「日本語で」なので、日本語で話したり、話し合ったり、相談したりすることも増えてきます。

そのため、お家で英語環境を徹底的にがんばる期間は小学校入学前までで大丈夫です。

6年間でどれくらいの英語力にしたら良いですか?

結論は下記のイメージです。

●現在形、過去形、未来形が自然に使える
●三人称単数現在のSを自然につけられる
●疑問文、否定文なども自然に言える
●もしこうしたら、こうしてくれる?などの仮定法が自然に言える
●ディズニー映画が英語でも嫌がらないで見られる
●英語でニュースなどを流していてもある程度理解して聞いている
●英語の本の音声をオーディブルなどで流していると真剣に聞いている
●英語で文句を言ったり、条件をつけてきたりする
例)寝たくないよ。 ママたちは起きてるじゃない。 だってまだあの映画見てないよ。 ご飯食べたら見ていいって言ったじゃない。 じゃあさ、もし今寝たら、明日は3つ映画見ていい? もしそうなら今寝てあげてもいいよ。

現時点だと、「え? そんな風になれるの? 」って感じだと思いますが、バイリンガル教育の基本の①常に英語教材を流す、②簡単なことでいいので出来るだけ英語で話しかける、を実践していれば、これくらいにはなります。

また、以下の記事をお読みいただけたら理解が深まると思います。

バイリンガル教育に「難しい方法」はいらない! 【量+楽しい+マネ+憧れ+優越感 これだけ!】

幼児期のバイリンガル教育:日本語の心配

海外サマーキャンプor オンライン英会話の方法とは?

英語で上記のレベルまで来た場合は実践あるのみです。
※ここからは少し先の話なので、今の段階ではざっくりの理解で大丈夫です。

海外サマーキャンプ

経済的に余裕があれば、海外のサマーキャンプがおすすめです。

日本の留学エージェント経由

日本の留学エージェントを通すと、2週間から3週間で50万くらいかかります。しかも航空券は別なのですごい額ですね。
安心・安全を売っていますが、日本のエージェントが手配するものなので、現地に日本人がかなりいますので意味ある?ということになります。
海外の良さ、雰囲気は実感できるのでその後の英語へのモチベーションは高まります。
やっぱり日本の機関を通して安心したい、という方にはオススメです。

↓カナダジャーナルは、お子さんと一緒に親子留学なども手配してくれると思いますよ。
お子さんの幼稚園と親の語学学校手配などもできると思います。
わたしのカナダ親子留学も実はここからスタートしています。
日本人が少なくて長い時間預かってくれる幼稚園、とお願いしました。
アメリカより安全だし、英語はきれいだし、人々はフレンドリーだし最高ですよ。

カナダジャーナル(手続き無料の留学)

⇨カナダジャーナル公式サイトはこちら

現地のサマーキャンプをネットで申し込む

これは費用も安いです。
カナダ、バンクーバーなどだと1週間のデイキャンプ、つまり朝の9時から17時まで月曜から金曜まで預かってくれるキャンプで、夕方からは親子で過ごせるので家族旅行がてら行くのもいいですね。
費用は1週間で200ドル前後、つまり2万円前後です。
プラス家族旅行代なのでおトクですね。
※バイリンガル教育でママやパパも英語力アップしておけば、これくらいの申し込みは楽勝です。

West Vancouver Community Centre Summer Camp
↑セレブばかりが住むエリアなので安心安全で日本人はほぼいないし、いても現地に住んでいるので言語は英語です。

オンライン英会話

海外に行くなんてちょっと無理だな、という場合もオンラインで今は週に1回、2回とネイティブと会話ができます。
頻度を上げれば、年に1度サマーキャンプに行くよりは効果が上がります。

オンライン英会話を選ぶ際のポイントは、先生はネイティブを選ぶ、ということです。
安心だからという理由で日本人のバイリンガル講師を選びがちですが、子どもに、日本人とは違う顔つきや髪色、雰囲気の方々と話すこと、コミュニケーションを取ることを日常にしていくことが、英語学習以上に大切なことです。

ネイティブと話せるオンライン英会話を選ぶことが最大のポイントです。

Global Step Academy(オンラインインターナショナルスクール)

⇨Global Step Academy公式サイトはこちら

「英語を学ぶ」というより、英語で遊んだり、英語で何かを学んだりしてくれるので子どもは楽しめます。

家が一気に海外のプリスクールになります

春休みや夏休みのイベントもありますし、読み書きまで発展しても教えてくれるのでその後の目標、「英語で仕事ができるようになる」に近づきますね。

参考動画を貼っておきますね。

Cambly

⇨Cambly(キャンブリー)公式サイトはこちら

こちらもネイティブ限定で4000人も登録しているので、いつでもどこでもレッスンが好きな時間に受けられます。
先生方がどういう資格を持ち、どういう教育を受けてきたかなどを見ることができるので、普通のオンライン英会話のように質の低い先生がいないのが特徴。

家に世界中のネイティブが遊びにくる感覚です

本当に色々な容姿の先生がいらっしゃるので、お子さんに世界の人々を見せていくには最高のアプリです。
以下のYoutubeは大人の方がレッスンしていて、しかもCAをやっている女性なので英語は上手な方ですが、どんな方でも、子どもでもトライできます。
以下に子どものレッスン動画を貼っておきます。

子どもが成長すると、TOEFLやIELTSの専門の先生もいらっしゃるので、今回の目標としている、「英語で仕事ができるようになる」の達成に近づきます。

Global Step Academy をやりつつ、時間が空いたらCamblyというのが1番英語環境的にはいいと思います。
Camblyはママパパも練習できるのでいいですよ!
わたしは今でもCamblyとともに生活しています。

続きはお子さん自身のモチベーション次第

ここまでにしてあげると、あと親がすべきことは・・・

・英語ができることを褒めてあげる
・英語ができることで未来が開けることを伝えてあげる
・英語ができることで親以外から褒められる環境を作る
(かっこいい、すごいねなどと言われる)
・英語圏の中高生が好きなものを好きにならせておく
(音楽、映画などのファンになれば、英語を嫌いになったりしない)
・努力できる人にさせておく:定期テストなどで暗記力がある子にする
(TOEFLやSATレベルの単語は努力しないと自然には日本で習得できないから)

これでもう、完璧に英語で仕事ができますルートに乗れますよ!

欲を言えば、英語で授業の大学学部に行く、もしくは海外大学に進学しておくとさらにいいですね。

日本の大学に進学しても、高いTOEFLスコアがあればどの大学学部でも交換留学ができるのでおトクです。
海外大の高額学費(年間500万以上)が免除になり、海外での単位も認められるので4年で大学卒業可能というおトクな留学が大学交換留学です。

どうですか?
バイリンガル教育をする意味、意義をわかっていただけましたか?
めちゃくちゃおトクなこと満載ですね。

お子さんへの最大の愛のギフトとして今すぐできるところからスタートしましょう!
言語吸収能力が落ちないように、迷っている時間はありませんよ。
今すぐ、できることからスタートです!

というわけで以上です。
質問はTwitterから受け付けますので、お気軽にどうぞ。
Borderless Kids(@borderlesskids)Twitter

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